●執筆
住谷昌彦(東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部部長)
●商品説明
※本商品は「週刊 日本医事新報」5163号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷神経障害性疼痛は、中高齢者、特にロコモティブシンドロームと判定された患者での有病率が高く、またADLとQOLへの悪影響が大きいため、プライマリ・ケアの診療早期からの積極的なスクリーニングが必要です。
▷本コンテンツでは、様々な痛みの病態(侵害受容性疼痛、痛覚変調性疼痛)との鑑別法に加え、フローチャート式の診断アルゴリズムに則った診断法を詳細に解説。
▷また薬物療法に関しても、第一選択薬のCaチャネルα2δリガンド、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)、三環系抗うつ薬(TCA)、第二選択薬のノイロトロピン®とトラマドール、また、リスク-ベネフィット比が悪化する可能性から第三選択薬とされている強オピオイド鎮痛薬まで、エビデンスに基づいた薬剤の使いわけについて詳述しています。
▷さらに、スクリーニングに有用なツールや、重症度評価のための質問票も紹介。痛みの軽減だけでなくADL、QOLの改善までを念頭に置いた、疼痛診療に携わる先生にぜひお読み頂きたいコンテンツです!
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【目次】
Introduction
1.神経障害性疼痛とは何か?
2.神経障害性疼痛薬物療法の基本的な考え方
3.オピオイド鎮痛薬の神経障害性疼痛治療戦略における位置づけ
4.治療を最適化するための患者評価のポイント
おわりに
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