●執筆
大橋晃太(トータス往診クリニック院長/NPO血液在宅ねっと理事長)
●商品説明
※本商品は「週刊 日本医事新報」5160号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷血液疾患をはじめとする輸血依存の患者において、輸血実施は生活を営む上でなくてはならないものです。輸血を望む患者が自宅で少しでも長く療養ができるよう、本コンテンツでは、在宅で輸血を行う際のポイントについて、関連ガイドラインに著者の経験を交えてまとめました。
▷まずは、在宅輸血を始めるにあたっての必要な手続き(輸血実施医療機関の登録)や確認事項(検査実施体制、血液製剤の到着時間の確認、訪問看護師との連携)を整理。このうち、検査については、輸血前検査、輸血後検査の進め方と、検体保存の方法について説明しています。血液製剤の品質管理については、赤血球製剤、血小板製剤、搬送時の取り扱い別に注意事項を記載しました。
▷実際の在宅輸血の流れについては、①輸血ルートの確保、②前投薬の投与、③輸血の実施、④輸血終了後-の順番で、それぞれ解説。さらに、輸血による副作用について、副作用の判定基準と対応に加えて、トラブルを少なくするための配慮についてもお示ししています。
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【目次】
Introduction
1.望まれる在宅輸血
2.在宅輸血の適応
3.在宅輸血を始めるには?(在宅輸血のスタートアップ)
4.輸血前検査・輸血後検査・検体保存
5.血液製剤の品質管理
6.在宅輸血の流れ
7.輸血における副作用
8.在宅輸血の課題
9.在宅輸血の展望
10.在宅輸血の安全な実施をめざして
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