●執筆
古田勝経(医療法人愛生館小林記念病院褥瘡ケアセンター長/国立長寿医療研究センター研究員)
●内容紹介
▷大好評Webコンテンツ「フルタメソッドからの提案〜褥瘡が早く治るブレンド軟膏レシピ」の著者が送る第二弾!今回は壊疽の保存的治療法を解説します!
▷全国から壊疽患者が来院する小林記念病院褥瘡ケアセンター(愛知県)では、足趾など先端部分の壊死に対して、著者が開発したフルタメソッドによるブレンド軟膏で保存的治療を試み、その結果、切断を回避した事例があります。
▷フルタメソッドの骨子は①壊死組織の清浄化と維持、②一般細菌と真菌類に対する感染制御、③創を外力から保護するための創固定、④適正な湿潤状態保持のための基剤特性の活用、の4つ。壊疽治療に用いる主な外用薬・材料は、スルファジアジン銀、ブロメライン、ヨードホルム、キチン綿です。
▷本コンテンツでは、実際に切断を回避した5症例に対して、どのようにフルタメソッドを駆使してブレンド軟膏を選択し、完治に至ったかを時系列で具体的に紹介します。
▷「壊疽患者の思い共通であり、『切らずに残したい』のである」〜。著者はこう指摘します。そんな患者さんの希望をフルタメソッドが叶えることができるかもしれません!
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【目次】
1.保存か切断かの選択
2.壊疽の保存的治療
3.ブレンド軟膏による外用薬治療
4.フルタメソッドとはどういうものなのか
5.フルタメソッドで治療した症例紹介
6.保存的治療を希望する患者のために
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