●執筆
伊達 久(仙台ペインクリニック院長)
●内容紹介
▷非がん性慢性疼痛でも、がん性疼痛と同様に、痛みがゼロになるまでオピオイドを使ってよい?突出痛に対してオピオイドを頓服してよい?これらはいずれも間違いです!薬物依存を避けるために、ADLが妨げられない程度の鎮痛レベルのオピオイドを用いることが重要です。
▷本コンテンツでは、非がん性慢性疼痛に対するオピオイドの「使いどき」と「使い方」について、がん性疼痛との違いを図解するなどして、わかりやすく解説しました。
▷コデイン、トラマドール、ブプレノルフィン貼付剤、モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル貼付剤。非がん性慢性疼痛に適応のある、これら6種類のオピオイドについても、鎮痛力価や副作用、保険診療上の注意点など、処方の参考となる情報をまとめました。
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【目次】
1.オピオイドとは
2.オピオイドの分類
3.非がん性慢性疼痛に適応のあるオピオイドの種類とその特徴
4.非がん性慢性疼痛のオピオイドの使用目的
5.非がん性慢性疼痛におけるオピオイド治療の適応患者
6.オピオイドの開始にあたって
7.オピオイド治療の開始の仕方
8.オピオイド治療のモニタリング
9.オピオイド治療の受診間隔
10.突出痛への対処法
11.非がん性慢性疼痛におけるオピオイド治療の推奨用量と治療期間
12.オピオイド治療を終了するとき
13.非がん性慢性疼痛におけるオピオイド治療のまとめ
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