●執筆
松井智裕(済生会奈良病院整形外科部長)
●商品説明
頁数:21頁、図25点、動画6点
●内容紹介
▷アキレス腱断裂は、ふくらはぎの筋肉が急激に収縮したり、着地動作などで急に筋肉が伸ばされたりした時に起こります。通常のX線検査では異常がなく、①断裂したアキレス腱部にはっきりした陥凹を触れ、②つま先立ちが不可能、③Squeeze test陽性(ふくらはぎを持っても足首が動かない)などが特徴です。こんな時、簡便で何回でも侵襲なく検査が可能で動態評価を行える超音波検査を使えば、断裂を疑う部位を描出して診断することが可能です。
▷本コンテンツでは、超音波検査を使った診断方法と注意点に重点を置き、X線やMRIの診かたも紹介。理学所見のとり方として、Squeeze testに加え、Matles testやCopeland testも解説。保存療法と手術療法の適応と考え方、選択基準などを、写真と動画でわかりやすく解説。
▷最も大きな腱でありながら、他の腱に比べて切れやすいというアキレス腱。専門家による診断と治療のノウハウを日常診療でぜひお役立てください。
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【目次】
1.アキレス腱の解剖
2.アキレス腱断裂の疫学
3.診断
4.治療方針の決定
5.症例提示
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