●執筆
守屋章成(名古屋検疫所/中部空港検疫所支所/空港検疫医療管理官)
●商品説明
※本商品は「週刊 日本医事新報」5013号の特集を再構成したものです
●内容紹介
「キャッチアップ」とは「予防接種スケジュールを完遂できていない人が、後追いで接種を受けて必要な免疫を得ること」。
このコンテンツでは全年齢、小児・思春期、高齢者、無脾による免疫低下状態、それぞれに必要なワクチンについて、キャッチアップに役立つ基礎知識、接種回数や間隔についてまとめました。国が定めたキャッチアップスケジュールがほとんどない中で、ワクチン学的な原則、臨床研究、海外で推奨されているスケジュールなどを参考に、現場でどのようにスケジュールを組み立てればよいかを解説しています。新型コロナウイルス流行により接種遅れが予想される今、正確な知識をもとにキャッチアップを進めてみませんか?
巻末にはワクチンごとのキャッチアップスケジュール一覧も掲載しています。
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https://www.jmedj.co.jp/premium/cuva/
【目次】
1. 総論
1)ワクチンキャッチアップとは
2)診療所はワクチンキャッチアップの絶好の場
3)未完遂ワクチンをどのように見分ければよいか?
4)ワクチンキャッチアップはすべての年齢で行う
5)キャッチアップスケジュールの成り立ちと情報源
6)ワクチン添付文書を確認すること
2. キャッチアップ各論:全年齢
1)麻疹・風疹(風疹第5期接種を含む)
2)水痘
3)流行性耳下腺炎(ムンプス)
4)百日咳
5)ジフテリア
6)破傷風
7)急性灰白髄炎(ポリオ)
8)四種混合(DPT-IPV)、三種混合(DPT)、二種混合(DT)について
9)日本脳炎
10)B型肝炎
3. キャッチアップ各論:小児・思春期
1)BCG
2)ロタウイルス
3)Hib感染症(ヒブ)
4)小児肺炎球菌
5)ヒトパピローマウイルス(HPV)
6)髄膜炎菌
4. キャッチアップ各論:高齢者
1)帯状疱疹
2)成人肺炎球菌
5. キャッチアップ各論:無脾による免疫低下状態
1)髄膜炎菌、肺炎球菌(小児、成人)、ヒブ
6. 外来診療所が果たすべき役割
7. キャッチアップスケジュール集
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