●執筆
斉藤 究(さいとう整形外科リウマチ科院長)
●内容紹介
最近の関節リウマチ診療では、“treat-to-target”という概念により、軽度な炎症の段階から早期に治療介入することが求められ、疾患活動性の低い状態の関節炎、滑膜炎を診断する必要性が高まっています。
関節超音波(関節エコー)検査は、関節リウマチが引き起こす滑膜の炎症を直接観察する画像検査です。炎症を起こしている関節滑膜は健常な場合と異なり厚みをもち関節液が増加した状態となり、内部に異常な血流信号を観察することができます。
本企画では、エコーを用いたリウマチの早期診断のポイントについてわかりやすく解説しています。
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【目次】
第1章 まず最初に知っておきたいこと
第2章 エコーを当ててみよう
第3章 触診だけでは見分けられない症例
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