●執筆
粒来崇博(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院呼吸器内科講師)
●内容紹介
喘息管理の指標としては、気道狭窄を検出するものが主でした。そんな中、喘息管理に気道炎症という視点を持ち込むことができるのが呼気一酸化窒素濃度(FeNO)測定です。FeNOを測定することで、気道炎症の抑制が必要なのか、気管支拡張が必要なのか、薬剤選択がしやすくなります。本コンテンツでは、特に軽症例の喘息診断、ステロイド反応性の予測、治療評価などに役立つ上手な活用法を紹介。明日からの喘息診療にご活用ください。
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【目次】
1. なぜ FeNO が必要なのか?
2. FeNO の測定
3. FeNO を診断に応用する
4. FeNO を治療評価に応用する
5. FeNO 測定値に影響を及ぼす因子
6. FeNO の上手な活用法
7. 実際の活用例
8. FeNO 測定活用のコツ
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