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第55回:てんかん─興奮シグナル抑制薬

登録日: 2019.06.19 最終更新日: 2025.09.19

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執筆:藤村昭夫(自治医科大学名誉教授・巨樹の会学術顧問) 臨床薬理学的特徴(表) ■主に8種類の薬がグルタミン酸による神経活性興奮を抑制し,抗てんかん作用を発揮する。 ■トピラマートとレベチラセ…

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