検索

×
絞り込み:
124
カテゴリー
診療科
コーナー
解説文、目次
著者名
シリーズ

肺炎球菌肺炎[〈琉球大学発〉時間経過でみる感染症(1)]

登録日: 2024.01.16 最終更新日: 2026.02.21

山本和子 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科教授) 仲村秀太 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科) 山本和子 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科教授)

お気に入りに登録する

【背景】 

肺炎球菌は肺炎の原因菌として最も分離頻度の高い細菌である。乳幼児や高齢者の場合には,中耳炎や副鼻腔炎,髄膜炎,菌血症などの原因にもなる。その形態学的特徴から肺炎双球菌とも呼ばれるグラム陽性菌で,菌体外膜の莢膜が白血球による攻撃に抵抗を示し,強い病原性の原因となっている。現在,約100種類の莢膜血清型が知られる。髄膜炎由来の肺炎球菌のペニシリン耐性率が30%を超えて問題となっている1)

この記事は,連載をまとめたWebコンテンツとして単独でも販売しています

プレミアム会員向けコンテンツです(連載の第1~3回と最新回のみ無料会員も閲覧可)
→ログインした状態で続きを読む


1