株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

CLOSE

【識者の眼】「新型コロナウイルス感染症:一般医療機関向け、診療継続計画ワークブックの紹介」和田耕治

No.5002 (2020年03月07日発行) P.61

和田耕治 (国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授)

登録日: 2020-02-26

最終更新日: 2020-02-26

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

政府は2月25日、「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を決定しました。新型コロナウイルス感染が広がる中で、今後地域で患者数が大幅に増えた状況になると、一般の医療機関でも診療が求められるようになります。

通常必要となる医療とともに新型コロナウイルスによる重症例の対応をバランス良く行うためには計画作りが必要です。私は、そうした計画作りを行うためのワークブック「いまからできる!一般医療機関のための新型コロナ地域感染期の診療継続計画づくり」(A4版12頁)を作成しました。もともとは、新型インフルエンザを想定したものですが、考え方は同様です。今すぐ、特に病院では診療継続計画作りの議論が必要です。

和田耕治(国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授)[新型コロナウイルス感染症]

ご意見・ご感想はこちらより

関連記事・論文

もっと見る

関連物件情報

もっと見る

page top