腎性貧血診療アップデート〈KDIGO 2026をふまえて〉
最新ガイドラインを日本人の視点で臨床に活かす!
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●執筆
長澤 将(東北大学病院腎臓・高血圧内科准教授)
●商品説明
判型:B5判
頁数:21頁、図5点、表5点
発行日:2026年8月7日
価格:1,760円(税込)
※本商品は「週刊 日本医事新報」5337号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷近年,腎性貧血の病態は単純にEPO産生の低下では説明できず,鉄代謝異常,炎症,低酸素応答,赤血球造血刺激因子製剤(ESA)反応性などを含めて理解されるようになってきた。本稿では,KDIGO 2026などの最新の情報を,実際の腎性貧血診療にどのように応用するかを解説する。
▷実臨床で悩むESA抵抗性を深掘り! 何がESA抵抗性を起こすのか,ESA抵抗性を認めたときに何をするべきかのポイントを紹介。腎性貧血の診断と適切な治療へのつなげ方をレクチャー。
▷日本の常識はもう古い? KDIGO 2026の改訂をふまえつつ,筆者の経験や日本人のデータを考慮して,鉄剤投与の目安やHb目標値のデッドラインなど,実臨床に活きるノウハウを伝授。
【目次】
1.疾患概念の変遷と治療の歴史
2.ESA抵抗性(ESA低反応性)の存在をどう考えるか
3.何がESA抵抗性を起こすのか
4.ESA抵抗性を認めたときに何をするべきか
5.腎性貧血の診断
6.治療は鉄剤を優先
7.KDIGO 2026衝撃の改訂:日本の常識はもう古い?
8.ESA,HIF-PH阻害薬の使いわけ原則:薬剤選択よりモニタリング
9.まとめ
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