ハーバード医科大学院研究留学の教科書
第1章:留学の地Bostonを知る
1 Bostonの特色
新しき時代と古き伝統の融合 西本祥仁/神経内科学,分子生物学
2 Bostonの歴史
時代に育まれた独立心 岸 憲幸/神経科学,神経発達障害,分子生物学
第2章:準備期間
1 行き先ラボの決定
1 ラボ選びの視点と戦略 加藤裕之/消化器内科学,腫瘍医学
2 魅力あるCVの書き方 竹田玲奈/小児腫瘍学,血液内科学
3 インタビューの心得 永田泰史/循環器内科学
4 あきらめない条件交渉術 藤岡正人/耳科学,聴覚医学,幹細胞医学
2 フェローシップ獲得
フェローシップ取得の意義とコツ 山口そのみ/生化学,構造生物学
3 出発前の準備
渡航のタイミングと出発前の準備 八木隆一郎/循環器内科学,臨床疫学,機械学習,人工知能解析
第3章:留学中
1 生活のセットアップ
1 渡航後の生活セットアップのエッセンス 櫻井 準/精神医学
2 子育てと研究を両立するため 樽井(金子)智子/産婦人科学
2 HMSでの仕事術
1 Bostonエリアの学術エコシステム:交流から生まれる科学の革新 鈴木直輝/神経内科学,再生医学,リハビリテーション医学
2 Physician Scientist としての研究 千原典夫/神経内科学,免疫学
3 トップジャーナル投稿の実現化に向けて 笹部潤平/生化学
4 HMS内でのコラボレーションの極意 八木正樹/幹細胞生物学,エピジェネティクス
5 女性研究者としてのHMS留学とスタッフ経験 隈丸加奈子/画像診断学,医療政策
3 多分野交流で広がる視野
1 MIT:医学と工学の学際的研究が 生み出す力 廣瀬理美/流体科学,バイオエンジニアリング,細胞生物学,医工学
2 企業:産学の垣根を超えた アイディア創出と展開 小山彰比古/薬学,中枢神経変性疾患の創薬研究
Additional Information ブロード研究所とリサーチエコシステム 西本祥仁
4 週末の過ごし方
1 Bostonの四季の楽しみ方 堀田 亮/外科学・小児外科学,腸管神経,再生医療,他
2 ハーバード大学職員の福利厚生 芝田晋介/神経発生,再生医学
第4章:留学後
1 帰国してのキャリア形成
1 国内公募プロジェクトという選択肢 坂野晴彦/神経内科学
2 製薬企業という選択肢 藤村公乃/小児科学,創薬
3 他大学という選択肢:人生に後悔しない次の一歩の選び方 川上聡経/皮膚科学
2 米国でのキャリア形成
1 応募する側とされる側,双方の視点から見たジョブハンティング 加藤洋一/発生生物学,細胞生物学
2 若手研究者のためのNIHグラント申請の戦略と書き方 飯島弘貴/リハビリテーション医学
3 HMS内における昇進プロセスの真実 森實隆司/腎臓内科学,再生医学
3 留学の意義
● Column
映画のワンシーンとしてのBoston 西本祥仁
和製英語に注意 西本祥仁
ボストンには「初めて」がたくさん 西本祥仁
留学はまだ遠い話...と思っているあなたへ 竹田玲奈
HFSPフルプロポーザル提出の経験談 山口そのみ
インターネットバンキングの手続きをお忘れなく 八木隆一郎
ビザに関する注意点 八木正樹
知っておきたい日常英語表現 西本祥仁
Bostonの生活 鈴木直輝
留学先の決め方 鈴木直輝
ラボ・リトリートとは 西本祥仁
間近に見たノーベル賞受賞者たち 八木正樹
海外特別研究員RRA制度について 藤村公乃
挑戦と転機─節目節目に,背中を押してくれた医局の先輩 上原麻由子
帰国のタイミングとポスト探し─私が「戻らない」選択をした理由 光石陽一郎
NIH K99/R00グラント 西本祥仁