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小児てんかん重積状態 初期対応と原因検索実践ガイド

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発作を止め、原因を見極め、脳を守る――小児SE診療の実践戦略
+PDFとHTMLの両方で読めるハイブリッド版です。
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●執筆
西山将広(神戸大学大学院医学系研究科内科系講座小児神経学・発達行動小児科学部門特命准教授)

●商品説明
判型:B5判 頁数:21頁、図10点、表7点
発行日:2026年8月21日
価格:1,760円(税込)
※本商品は「週刊 日本医事新報」5339号のFOCUSを再構成したものです

●内容紹介
▷小児てんかん重積状態(SE)診療を、「迅速な発作停止」と「背景疾患の診断・治療」という2つの視点から実践的に整理。病院到着直後の初期対応から、発作が持続する場合の治療、発作停止後の評価までを一連の流れで解説し、「発作を止める」ことを中間目標として、その先の脳障害予防を見据えた診療戦略を提示!
▷SEの原因検索を、救急外来での初期評価から、その後の臨床経過を踏まえた再評価まで体系的に解説。低血糖や電解質異常など迅速な診断・治療が必要な病態を見逃さない一方、初回検査だけでは診断できない先天代謝異常症、自己免疫性脳炎、急性脳症なども念頭に置き、検査結果だけで判断せず、経過に応じて診断・治療を修正していく実践的な原因検索の考え方を提示!
▷発作停止後の意識障害に着目し、熱性けいれん(熱性発作)と急性脳症の鑑別から、難治性てんかん重積状態(RSE)への対応、予後の見通し・家族説明までを解説。「けいれんが止まった=診療終了」とせず、意識障害の遷延や発作再燃などを手がかりに、その後の経過を見据えて診療を進めるための実践知を凝縮!

【目次】
1.てんかん重積状態(SE)とは
2.てんかん重積状態の多様な背景疾患
3.初期対応のポイント
4.救急外来での検査
5.原因検索の実践アプローチ
6.難治性てんかん重積状態(RSE)への対応
7.予後の見通しと家族説明
8.おわりに

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