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ネフローゼ症候群の治療薬開発のために今後の研究に必要なもの【ポドサイト障害・糸球体硬化の程度,残存ポドサイト数を判定する新規バイオマーカー】

登録日: 2018.04.17 最終更新日: 2025.09.20

阿部高明 (東北大学大学院医工学研究科・医学系研究科教授) 淺沼克彦 (千葉大学大学院医学研究院腎臓内科教授)

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現在,ポドサイト障害のマーカーは蛋白尿のみであり,蛋白尿が少量でもCKDが進展してしまう症例があることを考えると,今後,ポドサイト障害や糸球体硬化の程度,残存ポドサイト数を判定できる新規バイオマー…

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