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カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症の疑いと診断への対応【急激に悪化した敗血症で,動物接触歴がある場合に疑う。菌分離ではMALDI-TOF MSが有用。抗菌薬投与により治療】

登録日: 2018.03.09 最終更新日: 2026.02.21

井上 智 (国立感染症研究所獣医科学部第二室室長) 鈴木道雄 (国立感染症研究所獣医科学部主任研究官)

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菌分離はほぼすべてが血液培養からですが,培養陽性になるのに日数を要する場合もあり,本感染症を疑う場合は,培養期間の延長が菌分離の可能性を高めます。菌種レベルでCapnocytophaga cani…

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