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グルタミン酸神経系と統合失調症の病態生理の関連─現状と課題【包括的に病態説明ができる可能性を持ち薬剤開発が進むが,統合失調症という多面的な症候群の説明は困難】

登録日: 2017.06.15 最終更新日: 2026.02.21

内田裕之 (慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室講師) 中島振一郎 (慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任講師)

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ドパミン仮説と異なり,グルタミン酸仮説は陽性症状,陰性症状,認知機能障害を包括的に説明する可能性があるため,治療抵抗性統合失調症の病態を説明する仮説として注目されています。近年,プロトン核磁気共鳴…

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