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仕事をしながら看病をする家族への視点(長嶺由衣子)[プラタナス]

登録日: 2026.08.22 最終更新日: 2026.08.22

長嶺由衣子 (東京科学大学)

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患者は60歳代の男性で、左肺尖部パンコースト腫瘍末期のため訪問診療を行っていた。腫瘍の腕神経叢への浸潤による神経障害性疼痛をコントロールするため、プレガバリンやミロガバリンが使われていたが、ほんの少量の内服でも副作用であるめまいや意識消失が強く出てしまい、ご自宅で転倒を繰り返していた。


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