
50歳代,男性。
既往歴:僧帽弁逆流症術後。発作性心房細動に対しカテーテルアブレーション後。
現病歴:3カ月前に心房細動の再発に対し,再度のカテーテルアブレーション治療を行った。2週間前から発熱が生じ,A病院の胸部単純CTにて左肺下葉に浸潤影を認めた。細菌性肺炎を疑い,抗菌薬を使用したものの発熱が持続し,精査目的で当院に紹介受診・入院となった。咳嗽や喀痰,呼吸困難は認めなかった。
入院時バイタルサイン:体温37.1℃,脈拍118回/分(整),血圧107/72mmHg,SpO2 98%(Room air)。血液検査:WBC 11980/μL,CRP 5.40mg/dL。
プレミアム会員向けコンテンツです(連載の第1~3回と最新回のみ無料会員も閲覧可)
