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TOP > Web医事新報を読む > 【尿道狭窄症診療ガイドライン2024年版】尿道狭窄症における経尿道的治療後の間欠的セルフブジーは推奨されるか?(CQ5まとめ)[ガイドライン・インフォメーション]
登録日: 2025.08.18 最終更新日: 2026.02.21
石浦嘉之 (富山労災病院副院長,泌尿器科部長)
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推奨文「尿道形成術が適応とならない症例に限定するならば,再狭窄のリスクを低下させることを目的とした間欠的セルフブジーを行ってもよい」
推奨度:「弱い」,エビデンスの確実性:「C(弱)」
尿道狭窄症に対する経尿道的治療の多くは,再狭窄をきたす。間欠的セルフブジーは入院が不要であり,再狭窄を予防するための補助的手段として広く普及してきた。しかし,経尿道的治療の限界が明らかとなり,尿道形成術が標準治療として確立した現在において,その治療的意義を改めて検討した。