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聴力を失ったピアニストが人工内耳をつけてコンクールに参加するまで(枝松秀雄)[プラタナス]

登録日: 2024.02.03 最終更新日: 2026.02.21

枝松秀雄 (耳鼻科青藍クリニック院長・前東邦大学耳鼻咽喉科教授)

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45歳の女性は、5歳で既に左耳が難聴になりましたが、7歳からピアノ練習を開始しました。残存していた右聴力が30歳代から悪化し、私どもの病院を受診したときは聾となり補聴器の使用も不能で、筆談のみ可能…

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