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【一週一話】腸内細菌による制御性T細胞の誘導: 医療への応用の可能性

登録日: 2016.09.08 最終更新日: 2026.02.21

大野博司 (理化学研究所統合生命医科学研究センターグループディレクター)

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酪酸によって分化誘導された大腸制御性T細胞が本来の免疫制御能を有しているかを調べるために,マウスに実験的に腸炎を誘発させ,酪酸添加餌あるいは通常の餌で飼育したところ,酪酸添加餌群では腸炎の症状が有…

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