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【読者アンケート結果】新型コロナで44%が感染対策「大幅強化」(6月テーマ:感染リスク抑えるための工夫)

登録日: 2020.07.02 最終更新日: 2026.02.21

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新型コロナウイルス感染症の第2波・第3波に備えて情報共有すべく、6月のアンケートでは、読者の皆さんが院内の感染リスクを抑えるためにどのような工夫をされているか、実践例をお寄せいただきました。

新型コロナ感染拡大を受け、院内感染対策を強化したかお尋ねしたところ、44%が「大幅に強化した」と回答。「ある程度強化した」(38%)、「既に十分な対策をとっていた」(4%)と合わせて86%の方が感染リスクを減らす対策を既に進めていました。

「大幅に強化した」という方の実践例を見ると、手指等の消毒、発熱患者の隔離を徹底している事例が多く、「クリニックの玄関に次亜塩素酸ナトリウム溶液入りのパッドを用意し、靴底の消毒を行う。受診直前にコップ3杯でうがいをしていただき、口腔内のウイルス量を低減する試みを施行」(北海道・開業医)、「手指衛生の徹底(研修医から部長まで)、できていない科は診療停止も含めたペナルティあり」(福岡・勤務医)など、クリニック・病院とも様々な工夫をされていることがわかりました。

一方で、「狭い空間でできることが限られている」(和歌山・開業医)、「なかなか全職員の足並みが揃わない」(岡山・臨床検査技師)など、物理的制約や職員間の意識のばらつきが対策強化のネックになっているという声もありました。

以下、現場から寄せられた主な実践例を紹介します。ぜひ対策の参考にしてください。


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