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下肢閉塞性動脈疾患の薬物療法〈保存的治療から術後管理までの完全実践ガイド〉

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LEAD薬物療法の全体像を押さえる!
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●執筆
曽我芳光(小倉記念病院循環器内科部長)

●商品説明
判型:B5判
頁数:19頁、図7点、表4点
発行日:2026年4月17日
価格:1,760円(税込)

●内容紹介
▷これまで閉塞性動脈硬化症(ASO)と呼ばれていた疾患は、2022年の「末梢動脈疾患ガイドライン」改訂に伴い、現在では下肢閉塞性動脈疾患(LEAD)と呼ばれています。高齢化の進展に伴いLEAD患者は増加傾向にあり、薬物療法における治療選択肢も広がっています。本稿では、最新のエビデンスレベルを明示しつつ、保存的治療から血行再建術後管理まで、LEAD薬物療法の全体像を整理し、日常診療における実践的なポイントを解説します。
▷保存療法では各抗血小板薬の特徴と使い分けを、血行再建術後管理ではDPI療法を中心とした抗血栓療法をまとめました。基礎疾患や年齢を考慮したアプローチも提示し、個々の患者に最適な治療戦略の選択に役立つ内容になっています。
▷診断の基本となるABIの活用方法と、重症度評価および治療方針の基準となるFontaine分類、そしてDPI療法導入時に欠かせない血栓リスクと出血リスクのバランス評価に有用なHAS-BLEADスコアについて紹介します。

【目次】
1.はじめに
2.診断方法:見逃さないためのポイント
3.保存療法としての薬物療法
4.血行再建術後の薬物療法:再発・再狭窄を防ぐために
5.薬剤アドヒアランス不良例への対応
6.運動療法との併用効果
7.まとめ

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