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入口としての起立性調節障害! 循環─睡眠─不登校をつなぐ実践ガイド〈アセスメント編〉

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面接と起立試験で“診断に直結する”評価力を身につける!
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●執筆
呉 宗憲(東京医科大学小児科・思春期科学分野准教授)

●商品説明
判型:B5判 頁数:21頁、図3点、表11点
発行日:2025年12月12日
価格:1,650円(税込)
※本商品は「週刊 日本医事新報」5303号のFOCUSを再構成したものです

●内容紹介
▷起立性調節障害の概念整理と評価枠組みを再確認。起立性調節障害は、循環生理だけでは説明しきれない症状や、睡眠・不登校との関連、さらには過度診断によって“真の困り事”が見えにくくなるといった臨床上の混乱を生んでいる。本稿では、揺れる概念論を踏まえつつ、起立性調節障害という身体疾患の枠組みを、遂行機能の脆弱性や感覚過敏、過剰適応、対人関係の課題などの上位要因を、安易に心理要因へ還元せず段階的に可視化するための「入口」として活用する視点を提示。「循環-睡眠-不登校」を貫く実践的アプローチを分かりやすく解説!
▷面接・問診で「循環-睡眠-不登校」を一体で評価。睡眠、疼痛、機能性消化管疾患、活動量、結合織疾患などを同じフォーマットで確認し、症状を循環だけに結びつけずに全体像を把握。身体症状と登校の非同期に着目しつつ、関係づくりと課題の可視化を通して、「どこから整えるか」を捉える実務的アセスメント!
▷筆者オリジナルの半構造化面接で経過を見える化。からだの調子、服薬、水分摂取、外出、疼痛、起立不耐症状、睡眠、社会参加を一定の形式で継続的に確認し、「動き」と「停滞」を定量・定性的に把握。外来でそのまま使える構造で、変化の見落としを防ぎながら次の一手を導く実践形式をレクチャー!

【目次】
1.はじめに
2.OD・OI・POTS:名称・診断方法をめぐる混乱
3.面接・問診
4.おわりに

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