〈今日使える〉死亡診断書・死体検案書の書き方・考え方〜当直・在宅・事故・災害
様々なシーン、シチュエーションでの死亡診断書・死体検案書の具体的な作成方法がわかる!
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●執筆
久保真一(福岡大学名誉教授)【監修】
●商品説明
判型:B5判
頁数:48頁
発行日:2026年1月7日
価格:2,420円(税込)
●内容紹介
▷社会の高齢化が進み、死亡数が増えただけでなく、死亡場所も多様化した結果、医師は、様々な状況下で亡くなった方の死亡診断書・死体検案書の作成に対応しなければならなくなりました。本コンテンツでは、医師が遭遇する幅広い死因や状況に対応できるように考えた20症例を掲載し、死亡診断書・死体検案書の作成方法を解説しました。
▷掲載した症例は、内因死(病死)・外因死といった「死因」、医療施設内・介護施設内・自宅・屋外といった「死亡場所」、主治医・救急医・検案医(警察医)と立場が異なる「医師」、さらに「救急搬送」された場合と不搬送となった場合など、様々なシーン、シチュエーションのものを取り上げました。
▷各症例では、具体的に死亡診断書・死体検案書の作成例を示した上で、①死亡診断書か死体検案書か、②死亡したとき、③死亡の原因、④死因の種類、⑤死亡したところ及びその種別を、外因死の場合は⑥追加事項、⑦異状死体の届出の要否について、「書き方と考え方」をポイントごとに解説しています。
▶目次
はじめに
執筆者一覧
第1回:死亡診断書か死体検案書か、警察への異状死体の届出は必要か否か
第2回:介護老人保健施設における看取りとしての「老衰」
第3回:飲酒・酩酊して転倒し搬送された頭部外傷
第4回:虐待か事故か,搬送されてきた幼児の頭部外傷
第5回:交通事故で入院中の高齢者の誤嚥性肺炎
第6回:高齢者の入浴中の死亡:疾病に起因する場合
第7回:高齢者の入浴中の死亡:溺死の場合,明確な死因を判断できない場合
第8回:農薬摂取後の死亡事例:病院で治療を受けていた場合
第9回:ガス器具の不完全燃焼による一酸化炭素中毒死
第10回:虐待が疑われる乳児死亡:司法解剖前の検案書の作成
第11回:急性心筋梗塞疑いの患者が帰宅後に急死
第12回:新型コロナウイルス肺炎患者の在宅死亡
第13回:炎天下の庭仕事中に熱中症となり搬送後に死亡
第14回:酩酊状態から路上で寝込んでしまったことによる低体温症での死亡
第15回:搬送されてきた縊死
第16回:海水浴中に波にさらわれた溺死
第17回:高齢者の食物誤嚥:餅による気道の閉塞
第18回:大規模災害・大震災による溺死・圧死・焼死
第19回:鼠径ヘルニアによる腸閉塞での死亡
第20回:転倒して上腕骨を骨折したことによる在宅死
第21回:脳出血による在宅死
第22回(最終回):これからの死亡診断書・死体検案書の課題:診療情報の共有・提供,異状死,老衰
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