安定冠動脈疾患のCT管理法
狭窄、石灰化・プラーク、虚血の評価まで、CTを用いた診断テクニックを伝授
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●執筆
七里 守(榊原記念財団附属榊原記念病院副院長/循環器内科主任部長)
●商品説明
判型:B5判
頁数:25頁、図22点、表1点
発行日:2026年9月11日
価格:1,870円(税込)
※本商品は「週刊 日本医事新報」5342号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷CT装置の進歩により、冠動脈CTは安定冠動脈疾患の診断に欠かせない検査へと進化しています。このコンテンツでは「どの患者に冠動脈CTを施行すべきか」「CT画像から何を読み取るべきか」「得られた情報を治療方針にどうつなげるか」といった実践的な知識を身に付けることができます。
▷セグメント分類やCAD-RADSを用いた狭窄度評価、Agatstonスコアによる石灰化評価や危険なプラークの見分け方、虚血評価のためのFFR-CT活用法まで、CT診断テクニックと、その精度を高めるためのツールを提示。さらに、左冠動脈主幹部病変、石灰化病変、慢性完全閉塞(CTO)病変の評価法など、PCIの成功率を上げるために冠動脈CT情報をどう活用するかについても詳しく解説しています。
▷CAG画像との違い、診断精度に影響するアーチファクトなど、注意点も紹介。冠動脈CTを日常診療で使いこなすための具体的なノウハウが詰まったコンテンツです。
【目次】
1.冠動脈疾患を診断するとは
2.どんな患者にCTを施行するか:検査前確率の考え方
3.CTの発展の歴史
4.冠動脈CTによる狭窄の評価
5.冠動脈CTによるプラークの評価
6.冠動脈CTによる虚血の評価
7.冠動脈CTの限界
8.冠動脈CTの冠動脈血行再建術への応用
9.冠動脈CTを用いた冠動脈血行再建術後の経過観察
10.ピットフォール―INOCAを診断する
11.まとめ—初期検査としての位置づけへ
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