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TOP > 上級医の循環器治療手技 カテーテルアブレーション > 1章 クライオバルーンアブレーション 4 クライオバルーンによる肺静脈隔離後にATPによるdormant conductionが出現した場合,再度クライオバルーンアブレーションを行うか,高周波タッチアップを行うか?
登録日: 2019.08.08 最終更新日: 2025.09.19
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