男性尿道炎の抗菌薬治療 Bestな使い方
耐性菌問題が深刻になる中、抗菌薬治療の最適解を
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●執筆
小堀善友(プライベートケアクリニック東京 東京院院長)
●商品説明
判型:B5判
頁数:21頁、図5点、表9点
発行日:2026年4月3日
価格:1,650円(税込)
※本商品は「週刊 日本医事新報」5319号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷淋菌性尿道炎、クラミジア性尿道炎に加え、検出頻度が増加しているMycoplasma genitalium(MG)に対する抗菌薬治療戦略をまとめました。耐性菌問題が深刻になる中で、Bestな使い方を紹介しています。
▷淋菌性尿道炎:新薬gepotidacin(商品名:Blujepa)、zoliflodacin(商品名:Nuzolvence)、クラミジア性尿道炎:ドキシサイクリン7日療法 vs. アジスロマイシン単回療法、MG:耐性菌を意識したsequential therapy(逐次療法)といったトピックスを押さえつつ、抗菌薬治療のポイントを「経験的治療の限界」「検査を用いた病原体特異的治療」「再感染や治療失敗時の対応」も含めて解説。
▷診断についてはフローチャートでまとめ、グラム染色や核酸増幅検査(NAAT)などの各種検査法にも言及。複数の病原体による混合感染へのアプローチ法、リスクのある性行為後にドキシサイクリン内服で性感染症発症を予防するDoxy-PEPなど、臨床に役立つ情報を詰め込みました。
【目次】
1.はじめに—実践可能な「Bestな使い方」
2.男性尿道炎の疫学
3.診断アプローチ
4.淋菌性尿道炎(GU)に対する抗菌薬治療戦略
5.クラミジア性尿道炎に対する抗菌薬治療戦略
6.Mycoplasma genitalium(MG)に対する抗菌薬治療戦略
7.そのほかの尿道炎治療について
8.新しい性感染症の予防方法—Doxy-PEP
9.まとめ―新たな臨床的課題解決に向けて
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