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疼痛

登録日:
2017-03-16
最終更新日:
2017-07-07
竹内慎哉 (帝京大学医学部附属病院救急医学講座)
志賀 隆 (東京ベイ・浦安市川医療センター救急科部長)
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  • ■治療の考え方

    急性疼痛は,診断と並行して痛みの治療を行う。

    疼痛の原因に沿った治療を行う。

    ■病歴聴取のポイント

    痛みのOPQRSTAAA(表1)を用いて,痛みの状態を詳細に把握する。

    痛みの程度を客観化するために様々な方法が提唱されている(図1)。

    01_12_疼痛

    ■バイタルサイン・身体診察のポイント

    【バイタル】

    痛みは患者の状態の把握に重要な所見の1つであり,5番目のバイタルサインである1)

    【身体診察】

    急性疼痛は,診断と並行して痛みの治療を行う必要がある。痛みの原因により分類すると,原因病態や対処法がわかりやすい2)表2)。

    01_12_疼痛

    体性痛の場合は,身体診察で原因部位を推定できる。

    関連痛(放散痛)の場合は,痛みの部位と原因部位が離れるため注意が必要である(表3)。

    01_12_疼痛

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