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森内浩幸「オミクロン株出現後の小児COVID-19診断・治療② 5~11歳ワクチン接種の留意点」(質疑応答【動画版】)

2022/03/08

Web医事新報チャンネル(~2022/3)

質疑応答【動画版】では、現場の臨床医の先生方から実際に寄せられた質問・疑問を取り上げ、専門家が最新の知見・データに基づいてわかりやすく解説します。
今日のテーマは「オミクロン株出現後の小児COVID-19診断・治療」。
3月から本格化する、5~11歳の小児に対する新型コロナワクチン接種の留意点も含めて、長崎大学医学部小児科教授の森内浩幸先生(日本小児科学会理事)にご回答いただきます。
(後編「5~11歳ワクチン接種の留意点」/全2回)
(視聴時間4分・2022年2月8日収録)

【森内浩幸「オミクロン株出現後の小児COVID-19診断・治療」 CONTENTS】

前編 選択肢が限られる中での診断・治療
後編 5~11歳ワクチン接種の留意点

【Question】

  • 5~11歳の小児に対する新型コロナワクチン接種が3月から本格化しますが、あらためて接種を進める上で留意点を教えてください。(00:00)

【日本小児科学会の関連ステートメント】

編集メモ~ここがポイント!

  • 基礎疾患を持っている5~11歳の子どもにも、重症化を防ぐことができるワクチンを使えるようになったことは朗報
  • 基礎疾患を持っている子どもへのワクチン接種にもメリットとデメリットがあり、丁寧に接種することが求められる
  • 5~11歳の健康な子どもたちは重症化する確率は非常に低く、接種のメリットがわかりにくい。十分に納得してもらった上で接種を進める必要がある
  • 「5~11歳への接種は手間暇のかかる接種だ」ということを自治体も理解し、環境・準備を十分に整えた上で進める必要がある
  • 接種後の体調変化などの保護者の不安に対しても、かかりつけ医が中心になってしっかりと答えることが求められる

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