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【医学教育の現場から2】福島県立医科大学 [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題4]

No.4827 (2016年10月29日発行) P.25

登録日: 2016-10-28

最終更新日: 2016-10-28

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  • 人口10万対医師数が全国で4番目に少ない福島県(表6)。県内唯一の医学部を持つ福島県立医科大学は2012年度から一般入試に「地域枠」を設けている。2017年度は全体の募集定員130人のうち25人程度が「地域枠」だ(表7)。「地域枠」の入学者は福島県の修学資金の貸与を受け、研修期間を含む卒後12年間の中で9年間、県内の公的医療機関に勤務することが求められる。





    さらに、「地域枠」の名称は付かないが、一般入試の「地域枠」と同様に修学資金貸与と県内での勤務義務のある枠を2012年度から推薦入試にも設置。2017年度は推薦入試40人のうち15人程度がこの「B枠」に該当しており、一般入試の「地域枠」と合わせた40人程度がいわゆる地域枠といえる。 

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