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【PR】“声をカルテ化する”AIツール「kanaVo」に専用スマホアプリ「kanaVo for 在宅医療」が登場─訪問診療時の会話を自動的にテキスト化(kanata)

登録日: 2023-07-14

最終更新日: 2023-08-01

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医療機関にとって大きな負担となるカルテ入力作業を省力化するツールとして注目を集めるAI搭載音声認識ツール「kanaVo」。医療分野に特化した独自の音声認識システムを採用し、診察中の会話を高精度で自動テキスト化するkanaVoの新機能として、専用スマートフォンアプリを組み合わせた「kanaVo for 在宅医療」が7月14日、リリースされた。

在宅現場での記録をスマホアプリにお任せ

在宅医療においては、患家の環境から必要な診療情報を現場で入力することが難しいケースが多い。そのため、診療を終え帰所してからメモをもとにカルテ入力するなど、医師やスタッフの作業負担が大きい。

kanaVo for 在宅医療は、ヘルスケアスタートアップのkanata株式会社がこうした課題の解決を目指し、診療中の記録をスマホの録音機能に任せるスマホアプリとして開発。スマホで録音した会話データがサーバに自動的にアップロードされ、音声認識と話者分離を行った上で会話のように表示される。kanaVo for 在宅医療により会話がすべて高精度でテキスト化されるため、医師は訪問診療中にメモをする必要がなく、患者と向き合う時間を確保できるようになる。帰所後、アプリ上に保存された訪問診療の内容を確認しながら振り返ることで、カルテ記載事項の充実につながる効果もある。

kanaVo for 在宅医療は訪問診療に加え、訪問看護や訪問リハ、訪問介護の記録業務を軽減する効果が期待できるツールで、外来や音声記録等など医療機関のニーズに応じて柔軟な用途に利用できる。kanaVoの最大の特徴である音声認識結果をカルテ形式に10数秒で要約する機能も搭載。在宅医療の要約機能については、AIが学習中だが、2週間に一度バージョンアップされていくため、年内には在宅においてもカルテ入力業務の軽減効果が期待できる。

ニーズに合わせた機能を選択できるプランを設定

kanaVo for 在宅医療のリリースに当たりkanata株式会社は、標準プラン以外にエントリーモデルとして「音声認識+振返り機能」のみのプラン、より充実した要約機能までを含めたプランなど様々なプランを設定。在宅医療スマートフォンアプリはすべてのプランで利用可能。

各プランの詳細はこちら

また100施設限定でkanaVoの有料モニター募集キャンペーンを実施中。初期費用(¥50,000)と在宅医療アプリのオプション利用料(¥120,000)が無料、年間利用料にも永年割引が適用される内容となっている。

モニターキャンペーンの詳細はこちら

併せて、kanaVoの特徴、導入機関における効果等とともに実際の画面を体感できる個別説明会も実施中。

【AI搭載音声認識ツール「kanaVo」】
kanaVoは医療スタートアップのkanata株式会社が2022年7月にリリースしたAI搭載の音声認識ツール。診察中の会話をそのままテキスト化することで、カルテ内容の充実と入力の手間の大幅削減を可能にする。kanaVoは、①医師と患者の音声を分類、②ワンクリックで要約結果をクリップボードにコピー、③画面上で気になる箇所を音声確認─が可能な機能を搭載。要約機能は10秒程度で診察内容を分かりやすく簡潔に記録できるようにバージョンアップした。導入機関(クリニック)への調査では、カルテ入力にかける時間が約2時間から平均38分程度に削減された。

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