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知っておきたい臨床脳波〜成人脳波判読のコツ

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CT、MRI時代にも大いに役立つ!
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●執筆
人見健文〔京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学(検査部) 講師/京都大学大学院医学研究科臨床神経学(脳神経内科)〕
本多正幸〔京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学(検査部)/京都大学大学院医学研究科臨床神経学(脳神経内科)〕

●商品説明
判型:A4判
頁数:73頁、図表:81点
発行日:2022年4月22日
2,200円(税込)

●内容紹介
▷脳血管障害が疑われる患者を診るような際、医師はまず頭部CT、MRIを施行しようとします。最初に脳波検査をしようとすることは考えにくい現在、脳波検査の位置づけとはどういうものでしょうか。
▷たとえば頭部MRIで右側頭部に陳旧性梗塞巣を有する患者がてんかん発作を繰り返す場合に「右側頭部がてんかん焦点か?」という問題を解決する、またたとえば意識障害の患者において、頭部CT、MRIで異常を認めない、あるいは画像検査に出棟できない場合に「意識障害の程度や予後はどうか?」という問題を解決するなど、「一定の局在同定能力を有する脳の機能検査」として脳波検査は有用と考えられます。
▷本コンテンツでは、まず正常脳波に数多く触れパターンを認識することで、軽睡眠時の尖った波形や正常亜型をてんかん性放電と間違えずに判別できるよう執筆されています。その上でてんかん性放電や徐波について、また判読結果の脳波レポートへの書き方もしっかり解説。
▷現在の頭部CT、MRI時代における脳波判読を、豊富な脳波所見画像で学べるオススメの一本です!

【目次】
1. はじめに─現在の脳波検査に求められているものとは
2. 脳波に関する基本知識の最低限を押さえよう
 1 脳波の発生機構の概略
 2 脳波電極の配置
 3 脳波の導出法(モンタージュ)
 4 デジタル脳波計の普及による変化
3. 実際に脳波を判読してみよう
 1 成人の正常脳波判読のコツ
 (1)正常覚醒脳波
 (2)正常睡眠脳波
 2 成人の異常脳波判読のコツ
 ・てんかん性の異常(突発性異常)
 (1)発作間欠時てんかん性放電(interictal epileptiform discharge)〔突発性異常波・てんかん性放電(epileptiform discharge)〕
 (2)てんかんの分類
 (3)発作時てんかん性放電(発作時脳波パターン)
 (4)てんかん重積
 ・非てんかん性の異常(非突発性異常):徐波
 (1)全般性徐波
 (2)局所性徐波
 ・意識障害
 ・正常亜型(normal variant)
 ・賦活
4. 判読結果を脳波レポートに書こう
5. おわりに

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