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【PR】コロナ禍で急増のメタボ予防に役立つベルトタイプの内臓脂肪計 パナソニック「EW-FA90」

登録日: 2020-09-03

最終更新日: 2020-09-03

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で在宅勤務への移行が進むなど日本人の生活形態が大きく変容し、“コロナ太り”という言葉が一般化する中でメタボリックシンドロームの増加が懸念されている。

内臓脂肪の過度な蓄積は、COVID-19の重症化・死亡リスクを高めるとされるとの報告もあり、糖尿病や心血管疾患などの基礎疾患の重大なリスク因子となる。平時であれば特定健診や一般健診を受け、保健師による指導を受けながらの経過観察が可能だが、COVID-19流行下、健診の受診を控える人も多く、症状の悪化や進行が見過ごされる可能性がある。

推定値とCT画像との相関は0.81

内臓脂肪の蓄積量測定のゴールドスタンダードは腹部CTスキャンによる内臓脂肪面積の測定であるが、放射線技師による操作が必要なため、どの医療機関でも検査ができるわけではない。また被曝リスクを伴うため、頻繁に確認することは難しい。

こうした課題を解決しうるのが、腹部にベルトを巻くことで手軽に内臓脂肪面積を測定できるパナソニックの内臓脂肪計「EW-FA90」。腹囲が診断基準を超えた被験者に内臓脂肪面積の推定値に基づいた2次スクリーニングを目的として開発されたもので、CTがない環境でも腹囲と内臓脂肪面積の測定ができる。

患者にとっては、脱衣不要で負担が少なく被爆の恐れもない。大阪大学と花王が共同開発した腹部生体インピーダンス法(肥満研究 2003,9 136-142, :DIABETES CARE 2005,28 :451-453)を応用したパナソニック独自のインピーダンステクノロジーにより約6秒で内臓脂肪面積を算出する。EW-FA90による内蔵脂肪面積の推定値とX線CT画像解析による数値との相関は0.81と高いことが確認されている。

コロナ禍における内臓脂肪型肥満のスクリーニングに活用が期待されている。地域のかかりつけ医が“コロナ太り”の疑いがある患者に対し、内臓脂肪計を用いて内臓脂肪の過度な蓄積を早期に発見し、COVID-19流行下でも生活習慣病への進行を予防することが可能となる。EW-FA90はwithコロナ時代の医療現場にとって、重要なツールとなりそうだ。


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