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■NEWS アレルギー性疾患治療薬「ビラノア」に「重大な副作用」新設、「ショック、アナフィラキシー」を追加

No.4995 (2020年01月18日発行) P.69

登録日: 2019-12-05

最終更新日: 2019-12-05

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厚生労働省は12月3日付で、日本製薬団体連合会に対し、アレルギー性疾患治療薬の「ビラノア」(一般名:ビラスチン)などの添付文書改訂を指示する通知を発出した(下掲)。
ビラスチンでは、「重大な副作用」の項を新設し、「ショック、アナフィラキシー」を追記する。改訂は、国内外の症例の集積を受けたもの。

■「テセントリク」の副作用に「血球貪食症候群」

抗悪性腫瘍薬で免疫チェックポイント阻害薬の「テセントリク」(アテゾリズマブ)では、「重大な副作用」の項に「血球貪食症候群」を追記。抗悪性腫瘍薬で分子標的薬の「タグリッソ」(オシメルチニブメシル酸塩)では、「重大な副作用」の項に「うっ血性心不全、左室駆出率低下」を追記する。

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