2023年8月開催「第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会」でのおすすめ書籍・コンテンツをご紹介!
◆◇おすすめ書籍◇◆
▼編者・著者の先生がご登壇されます▼
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2022年12月に薬事承認されたばかりの「静脈ステント治療」を基礎から解説しました
■『慢性深部静脈不全の評価と治療』
著:星野祐二(国際医療福祉大学 教授/福岡山王病院 血管外科 部長)
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圧巻の動画350本! 施設の枠を超え,PCIの工夫がここに集結。
■『上級医を目指す循環器治療手技 PCI』
編著:門田一繁(倉敷中央病院 副院長/循環器内科 主任部長)
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基本手技をマスター済みの中級者以上を対象に、カテーテルアブレーションを行う上で遭遇しがちなピットフォールや疑問を症例ベースで紹介!
■『上級医の循環器治療手技 カテーテルアブレーション』
編集:門田一繁(倉敷中央病院 副院長/循環器内科 主任部長) 編集:田坂浩嗣(倉敷中央病院 循環器内科 部長)
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「どの症例で何をどう使用するべきか」に答える!
■『血管内イメージングパーフェクトガイド』
編著:本江純子(菊名記念病院循環器センター センター長)
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■その他関連書籍
◆◇おすすめコンテンツ◇◆
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「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」に準拠した薬の使い方がわかる!
■『ケーススタディ!生活習慣病薬の使い方〜脂質異常症治療薬編』
執筆: 梶波康二(金沢医科大学医学部循環器内科学主任教授) 澤口 潤(金沢医科大学医学部循環器内科学) 阿古潤哉(北里大学医学部循環器内科主任教授) 南 尚賢(北里大学医学部循環器内科診療講師) 辻田賢一(熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学教授) 塚本和久(帝京大学医学部内科学主任教授)
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がん治療の進歩により重要性が高まっている「晩期心血管毒性の管理」について 日本初の「腫瘍循環器外来」を立ち上げた著者が、最新の知見をふまえたマネジメントのコツを解説!
■『がんサバイバーの晩期心血管毒性の管理』
執筆:向井幹夫(大阪国際がんセンター成人病ドック科主任部長)
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心不全患者への薬物治療フローチャートに沿って、それぞれの使いわけを整理。 どれを選べばいいか? がわかる!
■『心不全×薬×使いわけ』
執筆:西﨑祐史(順天堂大学革新的医療技術開発研究センター/臨床研究・治験センター/循環器内科准教授)
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Web医事新報の人気コンテンツ「心電図ギャラリー」を元に、症例・画像を大幅に追加! バリエーションを数多く見ることで、心電図判読の「コツ」を会得できます。!
■『215症例〜みて覚える心電図ギャラリー』
執筆:池田隆徳(東邦大学大学院医学研究科循環器内科学教授)
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■その他関連コンテンツ