2023年4月開催「第120回日本内科学会総会・講演会」でのおすすめ書籍をご紹介!
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『国家試験後の臨床〈レジデントが学ぶべき100のこと〉』
「本書には私の研修医時代の苦悩が詰まっています」序文より ◆研修医時代の筆者が勉強した内容を記したブログをもとに再構築。 著:渡部晃平(洛和会音羽病院・総合内科) |
jmedmookシリーズで圧倒的人気!「もう困らない救急・当直」が遂に書籍化! ◆実臨床で大いに役立つ内容はそのまま、皆さんの期待に沿えるよう最新の知識を加えています。 編:林 寛之(福井大学医学部附属病院救急科総合診療部教授) |
コロナ禍で激変した医療環境を「見える化」 ◆詳細な市場分析と将来予測に基づく診療所の生き残り戦略を提示しました。 監修:大石佳能子(株式会社メディヴァ・コンサルティング事業部) |
スキルアップを目指すレジデントにとって診断の道標(みちしるべ)となる一冊 ◆内科の初診で出会う主訴や症状を全13章に分け、診断のアプローチを解説しました。 監修:上田剛士(洛和会丸太町病院 救急総合診療科) |
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