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2021.02.02
【プレスリリース】総合医学週刊誌「日本医事新報」が2月6日号で創刊100年〜オンライン版 「Web医事新報」との連携で臨床医へのサービスをさらに強化〜
2021.01.12
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2020.11.12
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2018.02.09
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医療法人 済世会 河野病院グループ
地域に根ざした精神医療を続けて70年余り、「患者様が受診して良かった」と思える病院づくりを目指しております。 ぜひ当病院での勤務をお待ちしております。 履歴書ご送付又はメール・お電話でお問い合わせください。
西海市国民健康保険 江島診療所
地域の「かかりつけ医」を募集しています。 島の医療水準の確保と向上のために医師の力が必要です。自然豊かな江島で働いてみませんか。 西海市は、長崎市と佐世保市の中間に位置します。 農業、漁業を主産業とする人口約2万7千人(令和2年3月末現在)の自然豊かな市です。 江島の人口は112人(令和2年3月末現在)、主産業は漁業で、イセエビは県内でも産地として有名です。 佐世保市と西海市にかかる西海橋は、1955年の完成当時は固定アーチ橋としては世界で三番目の長さを誇り、東洋一と評され、2020年に国の重要文化財に指定されました。 江島を海から見た姿は、女の人が横たわっているように見える島です。碁石ヶ浜から見た夕陽は時間ごとに空が変わり綺麗です。
医療法人 相愛会 桑原記念病院
65歳以上の方も歓迎いたします。常勤も同時募集しておりますので、お問い合わせください。 相愛グループは、桑原記念病院を母体として在宅から施設まで、医療・介護・福祉のネットワークシステム構築を目指して地域に貢献いたします。
週3日のゆとり勤務です。65歳以上の方も歓迎いたします。非常勤も同時募集しておりますので、お問い合わせください。 相愛グループは、桑原記念病院を母体として在宅から施設まで、医療・介護・福祉のネットワークシステム構築を目指して地域に貢献いたします。
公立新小浜病院
2020年3月に新病院が開院いたしました。 当病院は島原半島の二次救急医療中核病院として地域医療を支える充実した病院を目指し、BCR等手術室の整備を行いました。 医療から介護までの医療設備等環境は整いましたので脳神経外科医、整形外科医、一般外科医、呼吸器内科医、循環器内科医、神経内科医、消化器内科医の先生に常勤医師として、地域に信頼される病院を一緒に築いていただける医師をお待ちしております。 また、新病院では新たに透析治療ベッド数15床を開始致しました。将来は、ベッド数を25床に増床することを計画しています。泌尿器科(腎臓内科)医の先生を募集し、新病院の充実を図ってまいります。
長崎県上対馬病院
当院は、対馬北部地域の1次医療から救急医療、急性期から慢性期にわたる医療を担っています。 また、在宅医療に力を入れており、訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション、通所デイケアを併設し、地域に密着した医療を展開しています。さらに、透析治療の充実や特別診療科の応援体制強化、地域老健施設との連携、長崎、福岡の救急病院との連携など、患者様をしっかりとサポートする体制をとっています。
長崎県対馬病院
国境の島「対馬」で働いてみませんか? 地域医療に興味があり、且つ熱意のある医師を募集しています。 長崎県対馬病院は、長崎県対馬いづはら病院と長崎県中対馬病院による再編統合に伴い対馬市美津島町に新築移転し、平成27年5月17日に開院しました。 対馬病院では放射線治療装置(リニアック)が導入され、がんの放射線治療・疼痛緩和治療が行えるようになりました。 長崎県の離島では初めての導入となった放射線治療装置(リニアック)ですが、がんの放射線治療・疼痛緩和治療の件数が徐々に増えてきております。 入院に関しましては、急性期疾患のみならず、慢性期やリハビリの患者様や在宅療養の準備段階の患者様、在宅療養中に状態の悪化された患者様などへの対応も行っています。 少子高齢化、さらに過疎化・限界集落の増加する対馬で、地域医療を通じて、対馬の皆様が「泣きながら生まれ、健やかに育ち、朗らかに働き、穏やかに老いて、安らかに人生を終えること」ができるよう職員一同、日々努力しています。
長崎県壱岐病院
当院の目指す医療は、「救急医療体制の充実」「地域医療連携の強化」「教育研修の充実」「地域包括ケアシステム」の構築です。 地域医療に貢献していただける医師を募集しております。 壱岐は、福岡県と対馬の中間地点に位置し、玄界灘に浮かぶ、自然豊かな島です。 長崎県壱岐病院は、壱岐地域の中核病院として、救急医療をはじめ地域において基幹的な役割を担っています。 周囲を海で囲まれた壱岐には、自然豊かな「山の幸(壱岐牛)」豊富な「海の幸(生ウニ、イカ、ブリ…)」に恵まれ、美しい砂浜の海水浴場が点在しており、夏は多くの観光客で賑わいます。
長崎県富江病院
五島列島の福江島の富江地区の住民に対して医療提供しています。介護施設や在宅への訪問診療も行っており、地域に密着した医療を目指しています。未来の日本の診療がここにはあります。 下五島の富江地区の人口は約4,000人で高齢化率42%を占め、外来や入院患者の多くは高齢者であります。また、夜間休日の救急外来、小児の予防接種や学校健診、介護施設への往診や在宅医療など、総合的に富江地区の医療の中核を担っております。
長崎県五島中央病院
当院は下五島の中核病院(下五島地域唯一の総合病院)として、癌などの専門的治療の他、精神・結核などの政策医療、24時間2.5次救急にも対応しています。また、在宅復帰支援に向けた地域包括ケア病棟も導入しております。 3次救急患者については、遠隔画像伝送システムを利用し、本土までヘリコプター搬送して住民の命を守っています。また、基幹型臨床研修病院として、研修医の受け入れも行っています。 ロケーション的には、美しい海と豊かな自然に恵まれ、四季を通じて、マリンスポーツや釣りが楽しめます。ショッピング等については、中型・大型のスーパーが数店舗あり、24時間のファミリーレストラン・コンビニエンスストアがありますので、基本的に不便を感じることはないと思います。 食に関しては、五島牛や新鮮な魚介類、季節の旬な野菜が何時でもおいしく食べることができます。 地域医療を担っていただける医師を募集しています。共に五島で働きましょう。
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