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2021.02.02
【プレスリリース】総合医学週刊誌「日本医事新報」が2月6日号で創刊100年〜オンライン版 「Web医事新報」との連携で臨床医へのサービスをさらに強化〜
2018.02.09
Webサイト簡易検索(画面右上)の不具合について
2017.09.29
キャッシュクリアについて
2017.09.01
「会員限定コンテンツ」(『jmedmook51 救急・当直ver3』等)閲覧に必要なシリアルナンバーの登録方法について説明ページを設けました
2017.04.15
Web会員登録(会員番号)について
公立新小浜病院
2020年3月に新病院が開院いたしました。 当病院は島原半島の二次救急医療中核病院として地域医療を支える充実した病院を目指し、BCR等手術室の整備を行いました。 医療から介護までの医療設備等環境は整いましたので脳神経外科医、整形外科医、一般外科医、呼吸器内科医、循環器内科医、神経内科医、消化器内科医の先生に常勤医師として、地域に信頼される病院を一緒に築いていただける医師をお待ちしております。 また、新病院では新たに透析治療ベッド数15床を開始致しました。将来は、ベッド数を25床に増床することを計画しています。泌尿器科(腎臓内科)医の先生を募集し、新病院の充実を図ってまいります。
社会医療法人 北斗 北斗病院
平成5年の開院以来、私たちは「地域に開かれた医療の展開」を理念に、常にその時の最善の医療を提供すべく、 地域の皆様・患者様と真摯に向き合い、取り組んでまいりました。 私たちは最新医療検査機器の導入とともに常に高度な医療技術の提供をめざし、 また地域での細やかな医療・保健・予防・福祉のネットワークをさらに広げるべく、熱意をもって医療に取り組んでいます。 果てしなく広がる十勝の大自然のように、私たちの医療への夢も大きな輪となって広がっています。 私たち北斗は「地域の皆様とともに、常に革新と改革を推進してゆく病院」をホスピタリティ・アイデンティティに掲げ、 地域の重要な社会資源としての病院をめざし、且つあたたかくぬくもりに満ちた医療をこれからもすすめていきます。
今金町国保病院
募集は総合診療科・循環器内科・消化器内科・消化器外科のいずれか1名。 上下内視鏡(ご相談)、手術は2次・2次医療圏のセンター病院等へ紹介、施設訪問診療あり。
岩見沢市立総合病院
当院の循環器は内科に属し、外来は週2コマ程度。 病床は41床で、現在は4人の循環器医師により対応しています。 求人内容のご不明点等は、お気軽にお問合せください。
JA北海道厚生連 網走厚生病院
当院は斜網地区におけるセンター病院としての強い要望の中昭和19年に開設され、以来60年にわたり名実ともに地域住民への医療・保健・福祉活動を展開して参りました。 昭和33年には斜網地区で唯一の総合病院となり、現在13診療科、355床を有し、地域センター病院、救急告示病院の認可を受け、健診センター・訪問看護ステーションを併設、地域に根ざした活動を積極的に展開しております。 5次に亘る増改築を行い地域の要望に応えてまいりましたが、狭隘化、老朽化、隘路化が著しいため、平成18年2月に、地上9階建ての新病院をオープンさせました。
JA北海道厚生連 倶知安厚生病院
倶知安厚生病院は、昭和17年1月に町立病院として開設し、昭和20年4月に北農倶知安厚生病院となり、以来半世紀余りの間、羊蹄山麓の地域医療の一端を担って参りました。 その後、地域センター病院の指定を受け地域のニーズ応じた医療機能の充実を図り、建物の増改築、高度医療機器の整備等を行ってきました。また、人間ドックをはじめとした健康管理活動や健康教育活動にも積極的に関わり推進してきました。更に、精神医療の充実に努めるべく、平成23年8月に「こころの総合支援センター」を開設。併せて、地域医療連携室の拡充を実施し、訪問看護・在宅医療の推進も図っております。
日本赤十字社 伊達赤十字病院
総合病院として地域に根付いた医療の提供を行っています
市立稚内病院
日本最北の病院で地域医療を体験してみませんか。自然・食が豊富な稚内市です。視察・見学大歓迎です。
滝川市立病院
地域住民の命と健康を守るため、日々頑張っております。 ぜひ、先生のご参加をお待ちしています。
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