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アレルギー診療に携わる医療者のための 小児アレルギー疾患免疫療法AtoZ

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序文

執筆者一覧

第1章 小児アレルギー免疫療法の基礎知識

 1章-1:なぜ今アレルギー免疫療法なのか?
 1章-2:免疫療法のメカニズム
 1章-3:これまでの研究の進捗状況(歴史的経緯)
 1章-4:国内外の現状
 1章-5:ガイドラインでの位置づけ

第2章 食物抗原に対する免疫療法

 2章-1:卵アレルギーに対する経口免疫療法-(1)緩徐法
 2章-2:卵アレルギーに対する経口免疫療法-(2)急速+緩徐法
 2章-3:卵アレルギーに対する経口免疫療法-(3)少量維持法
 2章-4:牛乳アレルギーに対する経口免疫療法-(1)緩徐法
 2章-5:牛乳アレルギーに対する経口免疫療法-(2)急速+緩徐法
 2章-6:牛乳アレルギーに対する経口免疫療法-(3)少量維持法
 2章-7:ピーナッツアレルギーに対する経口免疫療法
 2章-8:その他の食物抗原アレルギーに対する経口免疫療法(小麦,果物,ナッツ類)
 2章-9:食物アレルギーに対する経皮免疫療法

第3章 吸入抗原に対する免疫療法

 3章-1:ダニによるアレルギー-(1)通年性アレルギー性鼻炎に対する免疫療法
 3章-2:ダニによるアレルギー-(2)気管支喘息に対する免疫療法
 3章-3:スギ花粉によるアレルギー(1)季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)に対する皮下免疫療法
 3章-4:スギ花粉によるアレルギー(2)季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)に対する舌下免疫療法
 3章-5:口腔アレルギー症候群と免疫療法

第4章 アナフィラキシーへの対応

 4章-1:リスク管理のポイント
 4章-2:患者・家族への指導のポイント
 4章-3:学校・幼稚園・保育所の教職員への指導のポイント

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