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2022.02.04
「マイページ」が使いやすく変わりました!(シリアル登録、コンテンツ検索がスムースに)
2021.10.07
【「Web医事新報チャンネル」開設のお知らせ】キャッシュクリアをお願いします
2021.02.02
【プレスリリース】総合医学週刊誌「日本医事新報」が2月6日号で創刊100年〜オンライン版 「Web医事新報」との連携で臨床医へのサービスをさらに強化〜
2018.02.09
Webサイト簡易検索(画面右上)の不具合について
2017.09.29
キャッシュクリアについて
公立小浜温泉病院
公立小浜温泉病院は、国より移譲を受けて、雲仙市と南島原市で組織する雲仙・南島原保健組合(一部事務組合)が開設する公設民営病院です。長崎県島原半島の西部地区に位置し、二次救急医療体制の救急告示病院として救急患者を受け入れています。 2020年3月に新築移転し、2021年4月に病院名を公立新小浜病院から「公立小浜温泉病院」に変更しました。 3階建で波穏やかな橘湾の眺望を望むデイルームを配置し、夕日が橘湾に沈む様子はすばらしいロケーションとなっております。 当病院は島原半島の二次救急医療中核病院として地域医療を支える充実した病院を目指し、BCR等手術室の整備を行いました。医療から介護までの医療設備等環境は整いました。 令和4年4月1日より脳神経外科及び一般外科医の先生に常勤医師として勤務していただくことになりました。消化器内科医、呼吸器内科医、循環器内科医及び外科部門で消化器外科医、整形外科医の先生に常勤医師として勤務していただき地域に信頼される病院を目指し歩んでいただける先生をお待ちしております。 又、地域から強い要望がありました透析業務を令和2年4月から開始いたしました。透析数25床の能力を有しています。15床から開始いたしましたが、近隣から増床の要望がありお応えしたいと考えますが、そのためには腎臓内科(泌尿器科医)先生の勤務が必要不可欠です。お待ちいたしております。
日本赤十字社 清水赤十字病院
清水町地域医療にお力添えをいただける医師を募集しております。 年収につきましては誠意をもって協議させていただきます。 ---------------------- 自然豊かな環境で私たちと共に地域医療を支えていきませんか。 清水町は、道央・道北・道南・道東の各地にアクセスしやすい地にあります。観光スポットとして、道北では大雪国立公園を中心として全国的にも定評がある富良野ラベンダーや旭山動物園等があり、休日ともなれば大いに賑わっています。 道東地区では摩周湖で有名な阿寒国立公園があり丹頂鶴で名をはせる釧路湿原も自家用車で2時間程度の場所に位置しています。
医療法人 同仁会 千歳第一病院
この千歳の地で病院を開設して50年が過ぎました。 その間、人口5万人に満たなかった千歳市は発展を続け、現在9万6千人を超える都市となっております。 当院は、千歳市のなかで最も長い歴史を持つ民間病院として課せられた責任と自負を持って、半世紀にわたり地域医療に携わってまいりました。 病院を訪れる全ての患者さまの健康回復とより良質な生活のために、安全で高い水準の医療を実施しています。
社会医療法人 北斗 北斗病院
平成5年の開院以来、私たちは「地域に開かれた医療の展開」を理念に、常にその時の最善の医療を提供すべく、 地域の皆様・患者様と真摯に向き合い、取り組んでまいりました。 私たちは最新医療検査機器の導入とともに常に高度な医療技術の提供をめざし、 また地域での細やかな医療・保健・予防・福祉のネットワークをさらに広げるべく、熱意をもって医療に取り組んでいます。 果てしなく広がる十勝の大自然のように、私たちの医療への夢も大きな輪となって広がっています。 私たち北斗は「地域の皆様とともに、常に革新と改革を推進してゆく病院」をホスピタリティ・アイデンティティに掲げ、 地域の重要な社会資源としての病院をめざし、且つあたたかくぬくもりに満ちた医療をこれからもすすめていきます。
今金町国保病院
募集は総合診療科・循環器内科・消化器内科・消化器外科のいずれか1名。 上下内視鏡(ご相談)、手術は2次・2次医療圏のセンター病院等へ紹介、施設訪問診療あり。
医療法人 彰和会 北海道消化器科病院
当院は、消化器の単科専門病院として昭和63年2月に開院、平成28年5月には緩和ケア病棟をオープン、平成25年4月に消化器専門病院でありながら北海道がん診療連携指定病院の指定をうけ、それに伴いがん患者相談支援センター、がん緩和ケアチームが設置されています。 消化器の専門病院として道内では最初にESWL(胆石)ラパ胆を行い肝臓、膵臓の手術を数多く行っています。 学会発表も積極的に行っており、急性期の病院として治療を行っております。
社会福祉法人 北海道社会事業協会 小樽病院
当院は、1925年に社会福祉法人北海道社会事業協会小樽病院「小樽協会病院」として開設され、以来一貫して急性期医療を役割とし、小樽後志地域における基幹病院となるべく質の高い医療を提供すべく努力してきました。 現在は、消化器内科、呼吸器科、循環器科、産科、婦人科、小児科、外科、呼吸器外科、麻酔科、放射線科、病理診断部を有し、高い専門性を持ちながら地域完結型医療を目指しています。 また、2013年4月からは、形成外科を開設し地域のニーズに対応していきます。地域周産期センターとしても認定され、地域に根ざした医療を行ってまいりました。
JA北海道厚生連 倶知安厚生病院
倶知安厚生病院は、昭和17年1月に町立病院として開設し、昭和20年4月に北農倶知安厚生病院となり、以来半世紀余りの間、羊蹄山麓の地域医療の一端を担って参りました。 その後、地域センター病院の指定を受け地域のニーズ応じた医療機能の充実を図り、建物の増改築、高度医療機器の整備等を行ってきました。また、人間ドックをはじめとした健康管理活動や健康教育活動にも積極的に関わり推進してきました。更に、精神医療の充実に努めるべく、平成23年8月に「こころの総合支援センター」を開設。併せて、地域医療連携室の拡充を実施し、訪問看護・在宅医療の推進も図っております。
JA北海道厚生連 札幌厚生病院
消化器科2名・精神科1名の常勤医師を募集しています。 消化器科は、胆膵内科専門若しくは消化器科領域全般で募集しております。消化器内科(胆膵内科)は膵疾患や胆道疾患を主な対象として7名の職員で診療を行っています。入院患者の大半が膵・胆道疾患でありその中でも悪性疾患の割合が多くなっています。 当院の精神科は平成24年の緩和ケア病棟オープンに合わせ、平成24年5月より新たに開設しました。現在は常勤医師1名と臨床心理士1名の体制で診療を行っています。 また、精神科としては病棟を有しておりませんが、一般病棟の入院している患者のコンサルテーションリエゾンも実施しております。
JA北海道厚生連 帯広厚生病院
当院は1945年(昭和20)年に開設され以来、帯広市はもとより十勝全体の住民の方々の健康を支えることを使命に、地域に必要とされる診療機能の拡充を図ってまいりました。 2016年3月に新病院移転新築工事を着工し、2018年11月に移転を予定しております。新病院においては、基本方針に沿って、医療連携の推進・より良い療養環境への配慮・職員の教育研修の充実に向けて、職員が一丸となって取り組み、引き続き地域の求める医療に応えていくこととしております。 現在、地域で最も信頼され選ばれる病院を目指して全職員が心を一つにして努力しております。
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