株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

医師求人一覧

185件 見つかりました

絞り込み条件

フリーワード

185件 見つかりました

  • next
    • 病院
    • 常勤

    長崎県五島中央病院

    募集科目 整形外科 1名
    待遇 長崎県五島中央病院の給与規程による
    医師免許取得後 5年目:1,480万円程度(年額)
    医師免許取得後 10年目:1,620万円程度(年額)
    ※上記の他、時間外勤務手当、宿日直手当、特殊勤務手当等有り
    勤務地 長崎県五島市
    追加条件
      -

    当院は下五島地域唯一の基幹病院として、長崎大学病院等と連携しながら、五島で完結できる医療を目指しています。
    離島内の他の医療機関では出来ない高度・専門医療や離島で不足しがちな救急医療、周産期・小児医療、精神科医療、回復期医療を提供することで“郷診郷創”(地域での受診が地域を創る)を進めています。
    共に地域医療を担っていただける医師を募集しています。

    当院は癌などの専門的治療の他、精神・結核などの政策医療、24時間2.5次救急にも対応しています。
    3次救急患者については、遠隔画像伝送システムを利用し、本土までヘリコプター搬送して住民の命を守っています。
    また、基幹型臨床研修病院として、研修医の受け入れも行っています。
    ロケーション的には、美しい海と豊かな自然に恵まれ、四季を通じて、マリンスポーツや釣りが楽しめます。

    ショッピング等については、中型・大型のスーパーが数店舗あり、ファミリーレストラン・コンビニエンスストアもありますので、基本的に不便を感じることはないと思います。
    食に関しては、五島牛や新鮮な魚介類、季節の旬な野菜が何時でもおいしく食べることができます。
    共に五島で働きましょう。

    • 病院
    • 常勤

    国民健康保険 平戸市民病院

    募集科目 整形外科
    待遇 平戸市立病院企業職員の給与に関する規程による。
    医師免許取得後5年目  約1,200万円
    医師免許取得後10年目 約1,300万円
    (その他時間外手当[医師手当]及び当直手当を含む)
    勤務地 長崎県平戸市
    追加条件
    • 急募

    当院は、地域における唯一の病院として二次救急を含め地域住民の医療を支えていますが、整形医が退職し医師確保が喫緊の課題となっています。
    地域との触れ合いを大切に地域に愛され信頼される包括医療の実践を基本理念としています。
    地域医療を担っていただける医師の応募をお待ちしています。
    ●本土からの位置、島の魅力
    平戸市は、九州の西、長崎県の北西部に位置します。古代から海外に窓を開き大陸交流の玄関口として栄え、歴史的にも深いつながりがあった1市2町1村(平戸市・生月町・田平町・大島村)が合併し、2005年10月に新生「平戸市」が誕生しました。少子高齢化、人口減少など過疎化による地域活力の低下が懸念される中、本市が有する恵まれた自然環境や独自の歴史・郷土文化資源など多彩で魅力ある地域資源を最大限に活かしながら、市民一人ひとりがまちづくりの主役として輝き、官民協働のまちづくりの実現に向け積極的に取り組んでいます。
    世界文化遺産に登録「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」12の構成資産のうち2資産が当平戸市内(市民病院医療圏域)に所在しています。
    ●長崎大学と連携して取り組んでいる「国境を越えた地域医療支援事業」において、当院がその研修拠点施設と位置付けられております。
    ●人口 26,561人(令和7年4月1日現在)
    ●観光客数 年間約138万人 ●主な産業 観光・農業・水産業

    • 有床診療所
    • 常勤

    長崎県小値賀町国民健康保険診療所

    募集科目 内科
    待遇 月給720,000円~(小値賀町条例に基づく給与表を適用)
    医師免許取得後の経験年数に応じて加算あり
    その他医師手当(200,000円~)及び当直手当あり
    賞与・退職金有
    勤務地 長崎県北松浦郡(小値賀島)
    追加条件
    • 急募

    当診療所では、小値賀町(人口約2,100人)の地域医療を支えていただける医師(常勤医師)1名を募集しています。
    離島という環境だからこそできる地域医療を一緒に担っていただく志のある医師を募集しています。

    小値賀町は、五島列島の北端に位置し小値賀本島を中心として、周辺に散在する大小17の島からなる総面積は25.46㎢の西海国立公園に浮かぶ自然豊かな美しい町です。
    島は肥前風土記にもその名が記されているように、太古から人が住み続けており、往古は遣唐使の寄港地として、近世以降は西海捕鯨の本拠地として栄えた歴史を有します。
    しかしながら現在では少子高齢化、人口減少など過疎化が進んでいる状況にあり長崎県で一番小さな自治体であり、高齢化率がもっとも高い町となっています。
    このような中、平成30年に世界文化遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つとして本町の「野崎島の集落跡」が観光の中心として大きな役割を果たしており、その他、古民家事業や民泊事業による観光客や修学旅行生の来町など、島の美しい自然と歴史を活用したまちづくりを推進して、島を訪れる人を増やし、交流人口・定住人口の増加に取り組んでおります。

    当診療所は、昭和60年6月に開設され、現在では島内で唯一の医療機関となり、救急医療から慢性医療、ターミナルケア等、医療全般を一手に引き受けている状況にあります。
    令和4年12月に新診療所を建設し、精神科、整形外科、内科(肝臓)、循環器内科、眼科、泌尿器科、小児科の専門医外来を定期的に実施し、地域医療の提供に努めております。
    ほとんどの町民の方が、住み慣れたこの島でいつまでも住み続けたいという想いを持っており、町民が安心して暮らせるまちづくりが求められています。
    そのためには、医療機関の充実は不可欠であります。
    小値賀島は、四方を海に囲まれており、複雑な海岸線となだらかな陸の地形や田畑の風景など、美しい景観を有し、国選定の重要文化的景観区域に指定されている区域もあり、日本の原風景がいまだ残る景観が継承されています。
    小さい島の小さい町ですが、島の医療を支える貴重な人材を心からお待ちしております。

  • next
  • page top