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大阪市立総合医療センター

登録日:
2019-04-02
最終更新日:
2019-04-25
地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター

● 住所 〒534-0021 大阪府大阪市都島区都島本通2-13-22
● 交通 大阪市営地下鉄(谷町線)都島駅 西へ徒歩3分/JR西日本(大阪環状線)桜ノ宮駅 北へ徒歩7分


指導医一覧(順不同)

人間味あふれた医師を育てる

教育研修センター長、生理機能検査部長、肝臓内科

川﨑 靖子 先生

出身大学 福井大学(1990年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本内科学会認定医・指導医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本肝臓学会専門医・指導医、日本超音波医学会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本がん治療認定機構がん治療認定医

【ドクタープロファイル】

◆ 私の好きな言葉
平常心

◆ 私の指導指針
チーム医療を実践するとともに質の高い医療を実践し、患者さんの心に寄り添える人間味あふれた医師の育成を指導方針としています。

◆ 私の余暇の過ごし方
ジャンルにこだわらず、たまに展覧会かイベントにでかけます。そば教室に年3回ほど参加していますが、なかなか上手になりません。

【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】

◆ ウチの特色
当院は、病床数1063床、58診療科の高度急性期病院で、大学病院並みの豊富な症例があり、質の高い医療を学べる環境にあります。一方、研修医数は少なく、一人当たりが経験できる症例や手技の数はより豊富だと思います。また、市中病院のため、各診療科の垣根は低く、各科の専攻医と研修医が同じ医局なので、上級医に気軽に相談できる環境にあります。

◆ ウチの当直
当直は、1次から3次までの救急診療を研修の目的としています。上級医サポートのもと、実際に診察を行い実践力を身につけます。経験した症例に関して症例検討会も行っています。また、救急当直明けの勤務は免除となっています。

◆ ウチはここがステキ
地方会以上の学会発表を経験できます。『基本的臨床能力評価試験』で臨床能力の弱点克服に取り組めます。

地域医療研修では、島根県(隠岐)、石川県、福井県、鳥取県、岡山県、兵庫県の地域密着型医療機関と連携しており、プライマリーケアを学ぶことができます1次から3次救急まで学ぶことができます。ローテート研修とは別に、豊富な研修医対象講座(座学、症例検討、実技実習など)を開催しています。
外科系、内科系、小児系、救急系の4人の中堅医師を教育研修センター兼務にし、各研修現場とのきめ細かい連携体制を整えています。
また、研修医が、研修体制の問題点や悩みを気兼ねなく相談できる『個人面談』を定期的に行っています。実際、研修医の意見を参考に研修プログラムの改訂が行われることがあります。新専門医制度の19基本領域中、13領域で基幹型病院を取得しており、初期研修医終了後も一貫して学ぶ体制を構築しています。

◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
豊富な症例や手技を経験できる環境にあり、指導医、上級医とも熱心に指導してくれる先生が多いと評価されています。一方、多忙な日常臨床の中、学会発表、基本的臨床能力評価試験受験、各種研修医対象講座など盛りだくさんな研修内容となっていますので、負担も多いと思います。しかし、初期研修は、医師として大きく飛躍できるか否かを方向付ける重要な時期です。スキルアップできる環境を十分活かし、どん欲に学んでほしいと思います。

◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
プライマリーケアから高度急性期医療まで、すべてを研修したい人に向いています。上述した通り、ボリュームのある研修内容となっていますので、積極的でガッツのある研修医の応募を期待しています。

● お問い合わせ先 総務部総務課(人事担当)
電話 06-6929-3687
Webからの問い合わせ
(メールソフトが立ち上がります)

● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ


大切なのは責任感とコミュニケーション

教育研修センター副部長、肝胆膵外科副部長

清水 貞利 先生

出身大学 大阪市立大学(1993年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 肝胆膵外科、医療安全、肝胆膵外科高度技能指導医、消化器外科学会指導医、外科学会指導医、医療安全管理者

【ドクタープロファイル】

◆ 私の好きな言葉
「丁寧」…仕事も人とのかかわりも常に丁寧を心掛けています。

「現地現物」…TOYOTAと名古屋大学が行っている医療安全研修ASUISHIに参加し、この言葉を知りいい言葉だなぁと思いました。足を運ばないと本質や問題は見えてこないという意味で、研修医を指導する立場では、患者さんを直接診に行って、看護師さんと常にコミュニケーションをとりながら医療を進めるという意味にとらえています。 

◆ 私の指導指針
診療を通して責任感とコミュニケーションの重要性を理解してもらうことを最も大切に考えています。責任をもって診療にあたる。任されたことは責任感をもって成し遂げる。常に明るく周囲とコミュニケーションをとる。これらを指導することにより病気を診るのではなく、患者を診る医師を育てることができると考えています。

◆ 私の余暇の過ごし方
ジョギング、読書ー最近特に歴史ものが好きです。のんびりお酒を楽しむ。野球観戦。

【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】

◆ ウチの特色
診療科が57と細分化されており、最先端の専門医療とプライマリ・ケアの両者を学ぶことができます。この病院でしか診ることができないような疾患から一般的によく遭遇する疾患まで症例の数と種類は豊富だと思います。様々な症例を通して様々な経験ができると考えています。

◆ ウチの当直
多くの診療科が当直しておりバックアップ体制が充実しています。研修医は救急当直を担当し、上級医の見守りの中で、研修医同志で相談しながら主体的に診療を進めることができます。

◆ ウチはここがステキ
各診療科で指導医が充実しています。診療科間の垣根が低く、チーム医療も充実しており、相談しやすい環境が整っていると思います。講義や講習会、実技講習も多く、忙しさの中でしっかり勉強することができるのではないかと思います。また教育研修センターで毎年研修医や指導医の意見を聞き、指導評価を行い、教育体制の改善に努めています。

◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
いろいろ考えましたが本当に見当たりません。強いて言うなら指導医が熱心すぎて、指導しすぎてしまうことでしょうか?

◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
忙しくても頑張り切れる、何事にも主体性をもって積極的に取り組んでくれる研修医がふさわしいのではないか思っています。

【院内・近隣情報】

◆ ここが気に入っています
病院の目の前に研修医の寮があり便利で好評です。家賃ももちろん格安です。病院では研修医とレジデントが同じ医局で、いつでもなんでも気軽に相談ができる環境です。病院の食堂が昨年リニューアルしました。

◆ 近隣のおすすめスポット
病院の近くに大川という川が流れており、その川沿いが桜並木となっていて春は本当に綺麗です。名所である造幣局の桜の通り抜けも病院のすぐそばにあります。大阪城も近く病院から眺めることができます。夏には天神祭りというお祭りがあり、花火は必見です。病院から眺めることができますよ。

◆ 近隣のおすすめグルメ
おすすめのお店はたくさんあります。大阪駅が近く非常に便利です。病院の周辺にも食事ができるところは多くありますが、最寄り駅である桜ノ宮駅から環状線ですぐの天満や福島など少し足を延ばせば、お洒落なお店が多くあります。

● お問い合わせ先 総務部総務課(人事担当)
電話 06-6929-3687
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血の通った医療者を育成

教育研修センター副部長、小児救急科副部長

天羽 清子 先生

出身大学 徳島大学(1994年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本小児科学会 専門医・指導医、日本感染症学会 専門医・指導医、日本小児感染症学会 暫定指導医・評議員、日本渡航医学会、日本臨床ウイルス学会、日本ワクチン学会、日本小児救急学会、日本小児神経学会

【ドクタープロファイル】

◆ 私の好きな言葉
外柔内剛  こんな風でありたいです

◆ 私の指導指針
医者としての知識、技術だけでなく、患者さんに寄り添いともに疾患に立ち向かう、血の通った医療者の育成を心がけています。

◆ 私の余暇の過ごし方
犬と一緒にお散歩。そして、あらゆるジャンルの本を乱読しています。犬と一緒にお散歩。そして、あらゆるジャンルの本を乱読しています。

【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】

◆ ウチの特色
高度救命救急センターを有し、大阪府下の最後の砦としての機能を果たしています。特に、小児については小児医療センターを有しており、子供に関するあらゆる疾患に対応しています。また、市民病院でありながら、TAVIをはじめ先端的な医療にも取り組んでいます。

◆ ウチの当直
屋根瓦方式が採用されており、研修医1年目、2年目、レジデント、スタッフ、そして各科の専門分野の医師が当直しており、24時間相談できる体制です。また、重症者については救命救急センターのメンバーと共に初期対応できるので、心強く大変勉強になります。

◆ ウチはここがステキ
1,000床の病院にもかかわらず、科間の垣根が非常に低く、どの科の先生にも気軽に相談できるところ。特に、難しい症例については多くの医者が一緒に知恵を出し合って治療にあたれるところがとてもいいところです。

◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
重症者が多いため、精神的・肉体的な負担は大きいかもしれません。しかし、重篤な患者さんが治療後に、お元気になって笑顔で退院される時は大層うれしく、つらかった事などすっかり忘れてしまいます。

◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
重症症例も経験し、かつ、各分野の新しい知識も学びたい人には最適です。豊富で多彩な症例だけでなく、レクチャーや実習も多く準備しています。各分野に知識豊富な先輩がいますので、前向きに学ぶ姿勢のある人にとってはとても勉強になると思います。

【院内・近隣情報】

◆ ここが気に入っています
病院のすぐ裏に寮があり、ベットと机は備え付けです。大阪の中心地ですが家賃は非常に安いです。

◆ 近隣のおすすめスポット
大川沿いや造幣局で春は桜がとてもきれいです。夏は病院から天神祭の花火がダイナミックに見れます。また、ユニバーサルスタジオまで電車で20分弱です。

◆ 近隣のおすすめグルメ
焼き肉が有名な鶴橋まで電車で10分くらいです。

● お問い合わせ先 総務部総務課(人事担当)
電話 06-6929-3687
Webからの問い合わせ
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1次救急から3次救急まで経験できる

教育研修センター副部長、初期急病診療部副部長

山口 利昌 先生

出身大学 大阪市立大学(1998年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本内科学会総合内科専門医、日本心身医学会・日本心療内科学会合同心療内科専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医

【ドクタープロファイル】

◆ 私の好きな言葉
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ですが、なかなかこの境地に達することはできないなあ、と感じる今日この頃です。

また、超短期的な、とりあえずの結果論として「勝てば官軍」という言葉は気に入っています。

◆ 私の指導指針
臨床現場では、自身による研修医への直接的な指導だけでなく、屋根瓦式の指導を考慮して、後期研修医や若手の上級医・指導医による初期研修医への指導機会にも配慮しています。また、他の診療科の協力を得て、専門医による研修医のためのレクチャーも定期的に開催しています。

◆ 私の余暇の過ごし方
のんびりしています。

【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】

◆ ウチの特色
大学病院並みの規模であり、高度先進医療を実践している一方で、市民に「開かれた病院」を目指し、地域医療に貢献しています。また、救急医療に関しては、3次救急を中心に行っている救命救急センターを併設していますし、地域医療機関からの紹介患者も積極的に受け入れていますので、小児を含めて1次救急から3次救急まで、幅広く経験できます。

◆ ウチの当直
まず、研修医に対応してもらうようにしていますが、一緒に当直をしている後期研修医および指導医が、研修医の診療で足りない部分は補うようにしています。また、各専門診療科の当直医・宿直医もいますので、当直時間帯に経験した症例でも、できるだけ時機を逸することなくフィードバックできるように配慮しています。

◆ ウチはここがステキ
さまざまな診療科が揃っていますので、難しい症例に遭遇しても相談できる先生がたくさんいますし、診療科間の垣根は低いように思います。また、どのような疾患でも、診断から治療まで、他院に紹介・転院することなく院内で診療を完結できることがほとんどですので、たとえ転科して自分が担当から外れてしまったとしても、その後の経過を詳細に、かつリアルタイムに知ることができ、新たな担当医や診療科の専門医から直接指導を受けることもできます。

とにかく経験できる症例数が多く、疾患の幅も広いので、研修医のうちにさまざまな経験を積むことができると思います。

◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
つらい、と感じることはあまりない?と思っています。が、あくまで指導医の目線で、ということです。他の医療機関で診断がつかなかったり、多くの合併症があって治療に難渋していたりする症例が、「最後の砦」として紹介されてくることもしばしばありますので、その自覚を持って診療に臨んでいただく必要はあります。

また、受け身の姿勢では、あまりしっかりとした研修は期待できません。
熱心に積極的に前向きにさまざまなことに取り組んでいこうという意欲のある研修医ほど、どの診療科の先生も、その熱意に応えてくれますし、そのような研修医には、より興味深い症例や学会発表の機会が多く巡ってくるように思います。

◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
スマートな診療ができるに越したことはないのですが、泥臭い診療も厭わない姿勢で臨んでいただける研修医には、指導医だけでなく、メディカルスタッフも含めたさまざまな病院関係者が温かく見守ってくれて、とことん付き合ってくれると思います。

【院内・近隣情報】

◆ ここが気に入っています
自転車を利用すれば15~20分で梅田駅周辺に出られますので、たとえ仕事が忙しくて夜遅くなったとしても、食事や遊びには困りません。また、病院に隣接して医師宿舎があり、初期研修医は優先的に入居できます。

◆ 近隣のおすすめスポット
大阪市内に位置しますので、病院周辺だけでなく、少し足を延ばせばいろいろなお薦めスポットはありますが、すぐ近くに「桜の通り抜け」で有名な大阪造幣局があります。また、医局の窓からは、日本三大祭のひとつである天神祭の花火がよく見えます。

◆ 近隣のおすすめグルメ
病院の最寄り駅であるJR桜ノ宮駅から一駅のJR天満駅周辺には、おいしくて、しかも安い!という店がたくさんあります。

● お問い合わせ先 総務部総務課(人事担当)
電話 06-6929-3687
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● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ



地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター 概要
アクセス

住所 〒534-0021 大阪府大阪市都島区都島本通2-13-22
交通 大阪市営地下鉄(谷町線)都島駅 2番出口から西へ徒歩3分
   JR西日本(大阪環状線)桜ノ宮駅 東出口から北へ徒歩7分


病院PR

当センターは医療ニーズの高度化・多様化に対応するために5つの市民病院を再編して、大阪市内中心部に18階建て1,000床の大規模・高機能の病院として平成5年に設立され、今日まで大阪市の中核病院として高度専門医療を提供してきました。また地域の医療機関と連携して地域医療の中心的役割を担う「地域医療支援病院」として府知事より承認も受けています。


臨床研修PR

大阪市民病院機構では、総合医療センターを中心に高度な専門医療を要する疾患から日常診療においてよくみられる疾患まで幅広く対応し、豊富に臨床経験を積んで頂くことができるだけの十分な症例の診療が行われています。
救命救急センターを運営しており、一般疾患から専門性を必要とする救急疾患まで研修が可能です。

【研修コンセプト】
高度に専門分化した各診療科を中心に、各研修協力施設と連携しながら、専門医療に特化するだけでなく、医師としての基本的臨床能力の確実な修得を図り、また医師としての姿勢・態度を涵養することで、全人的に診療できる医療人としての見識を有する、幅広い視野を持った総合臨床医の育成をめざしています。

【サポート体制】
各診療科での日常診療における指導体制の充実はもちろん、症候学や診断学の勉強会をはじめ、日常診療に役立つ様々な講習会を開催し、年間を通して十分勉強できる機会を設けています。
研修生活全般のサポートを行う教育研修センターはどんな悩みも相談できる体制が整っており、医局には診療科の垣根を越えて研修医が集い、活発なコミュニケーションを図れるのも大阪市民病院機構の大きな特色のひとつです。
身体診察やエコー実技など、現場ですぐに必要となる幅広いテーマについて、経験豊富な専門医を講師として、様々なセミナー・カンファレンスを開催。
1直2勤体制の導入など、労働環境を配慮 、
当直時の勤務体制は、研修医以外の当直医5人、当直研修医2人。

【実績紹介(平成28年1月~平成28年12月)】
◆外来患者数 1,877.0人/日
◆救急外来患者数 16.1人/日
◆救急車搬送患者数 10.1人/日
◆当直 5回/月

● お問い合わせ先 総務部総務課(人事担当)
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