株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

海南病院

登録日:
2019-04-02
最終更新日:
2022-03-16
愛知県厚生農業協同組合連合会 海南病院

● 住所 〒498-8502 愛知県弥富市前須町南本田396
● 交通 近鉄 弥富駅 徒歩約10分


指導医一覧(順不同)

振り返りとフィードバックが大事

総合内科 代表部長

脇坂 達郎 先生

出身大学 名古屋大学(2001年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 総合内科 学会資格など:日本内科学会 総合内科専門医・日本老年医学会 老年病専門医・日本プライマリケア連合学会 プライマリケア認定医/指導医・臨床研修指導医

【ドクタープロファイル】

◆ 私の好きな言葉
No Blame, Respect and Thanks, Empathy and Humor 

◆ 私の指導指針・モットー
(1)患者さんの全体像をとらえて考えることを大事にする
(2)若者は「当科的には異常なし」としない
(3)医学的な検討と患者さんの物語の両方を尊重する
若い医師には、上記3点を習慣化・身体化するまでトレーニングしてもらいたいと思います。
あとはやりっ放し、経験しっぱなしにせず日々の振り返りとフィードバックが大事だと考えています。

◆ 医師として大事にしていること・得意とするところ
知識やスキルと共に、臨床哲学を持ち、バランス感覚に優れた「いろいろなことが見える」医師を目指したいですが、未だ道は遠しです。だんだん当直がつらくなってきました。

◆ 私の余暇の過ごし方
ギターやウクレレを弾き、将棋(弱いです)を指し、あとは本の虫(活字中毒気味)です。

【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】

◆ ウチの特色
初期研修では、救急診療や各科の専門診療を中心に経験できます。在宅診療・外来から病棟・手術・ER・ICUなど重症管理まで幅広い経験を得ることができる環境です。研修医の主戦場であるERでは救急専門医の指導が受けられるほか、各科ローテ研修では専攻医・指導医からの「ほどよい」指導体制です。各科専門医からのコアレクチャー、研修医同士による症例共有(Morning report)、総合内科医による(私です)教育セッション、他院の講師招聘による定期カンファレンスなどOff the jobの教育機会も豊富です。
2020年2月からのコロナ禍においても地域のコロナ診療の中核を担っており研修医も救急外来で感染対策を励行してコロナ診療にも関わっています。
看護師をはじめコメディカルスタッフとの風通しや協力体制もよいと思います。若者言葉では「超ハイパー」でも「超ハイポ」でもないバランスのとれた研修環境だと思います。いろいろな経験の中から将来の進路や専攻分野、自分の目指す医師としての姿を見つけてください。

◆ ウチの当直
研修医3名・レジデント1名・内科系・外科系・産婦人科・ICU・CCU・NICUに各1名体制です。(+脳卒中待機を含む各科オンコール)。
救急搬送・小児を含むWalk in患者さんも多く受診され軽症common diseaseから外傷、重症疾患まで経験する環境です。振り返りやFeedbackの機会を適宜持てるよう工夫しています。研修医当直明けはOff dutyです。

【研修医へのメッセージ】

こんな研修医に来てほしい
何を教えてくれるんですかぁ?と言わず、一緒に病院の風土や研修体制を作り上げていってくれる情熱とエネルギーのある方にぜひ来てもらいたいです。

研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス ~これから研修生活を送る後輩に伝えたいこと~
受け身の姿勢にならず、自分が役に立てること、学べることを探して積極的に関わることをお勧めします。
とにかくいろいろな方(指導医に限らず、院内院外のあらゆるスタッフ・患者さんとご家族)とコミュニケーションを取りましょう。何でも教えてもらえるのは若い時だけ…。でも自分の健康には注意して、無理しすぎないことも大事です。

【院内・近隣情報】

◆ 近隣のおすすめスポット
名古屋まで近鉄で15分!

● お問い合わせ先 教育研修課 飯田、菊地、上田
電話 0567-65-2511
Webからの問い合わせ
(メールソフトが立ち上がります)

● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ



愛知県厚生農業協同組合連合会 海南病院 概要
アクセス

住所 〒498-8502 愛知県弥富市前須町南本田396
交通 近鉄 弥富駅 徒歩約10分


病院PR

海南病院は、名古屋近郊(名古屋駅から近鉄で15分)の愛知県弥富市にある540床の総合病院で、西尾張や三重県桑名エリアを中心とした広域な医療圏を対象としています。救急専門医、救命救急センター、ドクターカーを有し、31科の専門診療科が急性期医療を支えるとともに、緩和病棟でのターミナル・ケア、訪問診療による在宅医療の実践など、地域完結型の基幹病院として機能しており、入院患者のみでなく外来患者数も1日1,200人以上、救急車受け入れ数も年間7,000件にのぼり、臨床経験に事欠かない診療・研修環境です。


臨床研修PR

創立80年以上の歴史をもち、現在、初期研修医は1学年12~13名おり、専攻医も多く在籍し常勤医師数は140人を越え、いわゆる屋根瓦方式の教育体制が根付いています。
「和を大切に、心ある医療を」の海南精神のもと、医師のみでなく、看護師をはじめとしたメディカルスタッフも、医療・教育・研修に対し協力的かつ熱心であり、勤務しやすい職場です。病院評価機構や卒後臨床研修評価機構といった第3者機関からも、当院の病院機能ならびに研修教育体制が高く評価されています。

【研修コンセプト】
社会の要請に応じて、幅広いプライマリケア能力を基盤に、安心で安全な全人的医療を提供できる臨床医となるために、基本的臨床能力の獲得、主治医機能の体得、医師としての基本的姿勢や態度を修得することが当院の研修理念です。医療人としての人格を涵養し、専門修練に繋がる初期研修を目指しています。

【サポート体制】
・日常診療:主治医として患者を担当し、医療決定を指導医の下行います。患者数は各研修医に応じてコントロールされ、一人一人の患者に関してじっくり学べます。
・救命救急センター:一次から三次までが対象で、トリアージから重症患者のマネージメントまで経験できます。必ず研修医以上の上級医・指導医のサポート体制があります。
・勉強会:朝のMorning Report(研修医による症例共有など)、各科レクチャー(2021年度は水曜日)・KAINAN症例検討会(総合内科医師による研修医カンファ)など各種あり。
・教育研修室:研修生活の全般について専任スタッフがサポートします。時にはやさしく、時には厳しく研修医を見守ります。

【実績紹介(令和3年1月~令和3年12月)】
◆外来患者数 1142.6人/日
◆救急外来患者数 44.9人/日
◆救急車搬送患者数 20.9人/日
◆当直 4~5回/月

● お問い合わせ先 教育研修課 飯田、菊地、上田
電話 0567-65-2511
Webからの問い合わせ
(メールソフトが立ち上がります)

● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ

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