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深谷赤十字病院

登録日:
2019-04-02
最終更新日:
2019-04-17
日本赤十字社 深谷赤十字病院

● 住所 〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西5-8-1
● 交通 JR深谷駅より徒歩20分(タクシー5分)


指導医一覧(順不同)

臨床医としての態度・習慣を確立せよ

院長

伊藤 博 先生

出身大学 千葉大学(1981年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 【専門分野】外科・消化器外科・肝胆膵外科 【専門医資格及び所属学会】日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会指導医・専門医、日本消化器病学会専門医、日本肝胆膵外科学会高度技能指導医、日本肝臓学会専門医、日本臨床外科学会、日本胆道学会、日本膵臓学会

【ドクタープロファイル】

◆ 私の好きな言葉
「真の経験は体験とは断然類を異にするのである。個人というものの重さは経験そのものの質とその純化の程度によって定義されている」

森有正「遥かなノートル・ダム」より

◆ 私の指導指針
医師にとって知識や技能の習得はもちろん大切ですが、1・2年目の医師にとって最も重要なことは臨床医としての態度・習慣の確立が重要です。

知識と技能は講義や実習で学習することができますが、一番学習するのが難しいのが態度・習慣です。車の運転教習で例えれば「道路標識の意味を知っている」のは知識、「車を上手に運転できる」はもちろん技能ですが、それに対し「運転中は常に歩行者に配慮する」や「法定速度を守り安全運転を常に心掛ける」などが態度・習慣ということになります。臨床に携わる医師にとって「患者さんのところへ足を運ぶ」「他の医療スタッフとコミュニケーションをとる」などは重要な態度・習慣ですが、経験を重ねるにつれ専門的知識、技能はupするもののこうした態度・習慣は逆に疎かになることもしばしばです。ですから、新人医師の時にこそこうした臨床医としての態度・習慣を身につけることが一番重要であると考えます。

◆ 私の余暇の過ごし方
友人とのたまのゴルフなどで気分転換しています。

【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】

◆ ウチの特色
当院の研修プログラムは融通性・自由度が大きく、カリキュラムは1年次で到達目標の90%以上が達成できるよう工夫されており、2年次は地域医療を除き1ヶ月自由な選択ができ、かつ途中での選択科変更もほぼ随時できます。

◆ ウチの当直
初期研修医の当直は原則週1回、土日を含めて月5~6回程度です。当直の割り当ては、病院側から提示するのではなく、研修医が相談してその時のローテート科や個人の事情などを考慮して決めています。また必修科である救急科3ヶ月のうち1ヶ月を2年間の当直帯に組み入れています。従って当直明けは原則半日休みということになります。

◆ ウチはここがステキ
深谷赤十字病院の理念は「人道博愛の赤十字精神のもと地域の皆様の健康を守り信頼される医療を提供する」ですが、平易な目標として「優しさの溢れる病院」を掲げています。

研修医、見学の医学生の感想として、当院の看護師を中心とするコ・メディカルスタッフが親切だという声があります。また、当院は都会からは離れた地域の基幹病院でありますが、臨床研修の基本理念にある「将来専門とする分野にかかわらず~一般的な診療において頻繁に関わる負傷または疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身につけることのできるものでなければならない」というcommon diseaseに対するprimary care能力を身につけるのに相応しい病院と言えます。
一方で三次救急救命センターを持ち、外傷をはじめとする重症救急疾患も経験することができます。

◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
当院のカリキュラムは融通性が高いのが特長で研修医の学習速度、意欲に合わせた積極的研修ができますが、学習意欲の乏しい研修医にとっては自由度が大き過ぎるかと懸念しております。また、いくつかの診療科では非常勤や一人診療医の科があります。

◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
これまで述べたように自由度の高いプログラムを活かせるのは学習意欲のある研修医です。

例えば、研修修了後の次年度から大学病院で外科研修予定の研修医は、研修中にすでに外科学会に入会し、外科選択中に小児外科、呼吸器外科、救急などの手術にも入り外科専門医に必要な症例数の8割ちかくを経験しています。また「優しさの溢れる病院」を掲げていますから、他の医療スタッフとコミュニケーションをとってチーム医療のできる研修医を希望します。

【院内・近隣情報】

◆ ここが気に入っています
研修医の給与は全国平均を少し上回り、さらに回数に応じた日当直料や賞与が上積みされます。病院の官舎はありませんが家賃補助がありますので、各自の好きな物件や好きな場所に住んでいます。勤務退勤後の緊急呼出は基本的にありませんので病院から少し離れた場所に住むことも問題ありません。

深谷市は人口14万人あまりの地方の市ですが、人口密度も適切で住みやすいところだと感じております。郷土の偉人に明治の日本経済の父と言われる渋沢栄一の生誕地です。また、ゆるキャラとして有名な「ふっかちゃん」の地元です。

◆ 近隣のおすすめスポット
急流下りで有名な長瀞や秩父が1時間くらいの距離です。また、群馬県の伊香保温泉も高速道で1時間半程度です。

◆ 近隣のおすすめグルメ
「ふかやカレーやきそば」は、「新・ご当地グルメ」コンテストで最優秀賞を受賞した料理で深谷市の特産物を使用しています。深谷市内で27店舗が提供しており、各店舗により趣向を凝らしております。深谷に来た際には、ぜひ一度食べてみてください。

● お問い合わせ先 人事課
電話 048-571-1511
Webからの問い合わせ
(メールソフトが立ち上がります)

● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ



日本赤十字社 深谷赤十字病院 概要
アクセス

住所 〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西5-8-1
交通 JR深谷駅より徒歩20分(タクシー5分)


病院PR

埼玉県北部地域の急性期医療を担う中核病院として、救命救急センターが設置され、がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院等の多くの指定を受けており、地元医師会や地域の病医院等との医療連携を進めながら、質の高い、安全・安心な医療の提供に努めております。
また、赤十字の重要な使命である「災害時における救援活動」においては、迅速に救護班を派遣し、緊急時にはヘリポートを使用した患者搬送を可能とした体制となっております。
基本理念である人道・博愛の赤十字精神のもと、地域の皆様の健康を守り、信頼される医療を提供します。


臨床研修PR

病院の規模としては比較的少ない研修医定数で、1人当たりの症例数が多く、厚生労働省の呈示する「経験すべき症例」のおよそ8~9割が最初の1年で達成でき、選択科目なども個々の研修医の要望に応じた、融通性のあるプログラムが組めます。
経験する機会の少ない症例等は、研修科の枠を超えて優先的に担当したり、非必修科目の外来研修(週1回午前中の研修)等を行なっています。

【研修コンセプト】
医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学および医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁にかかわる負傷または疾病に適切に対応できる診察能力を身につける。

【サポート体制】
研修医室に個人専用机があり、インターネット整備。
指導体制は、指導医と研修医の1対1で行われ、診療上の責任は指導医(上級医)が負う。
当直時の勤務体制は、研修医以外の当直医4人、当直研修医2人で、平均週1回の当直勤務とし、翌日は原則半日勤務とする。
学会、研究会への参加費用支給あり(年1回まで)(施設名での発表については、その都度公費出張とする)

【実績紹介(平成28年1月~平成28年12月)】
◆外来患者数 795.6人/日
◆救急外来患者数 21.8人/日
◆救急車搬送患者数 9.9人/日
◆当直 4~5回/月

● お問い合わせ先 人事課
電話 048-571-1511
Webからの問い合わせ
(メールソフトが立ち上がります)

● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ

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