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獨協医科大学病院

登録日:
2019-04-02
最終更新日:
2019-04-18
獨協医科大学病院

● 住所 〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町大字北小林880 
● 交通 東北新幹線「宇都宮駅」タクシー約35分、東北新幹線「小山駅」タクシー45分、JR東北本線「石橋駅」タクシー約15分


指導医一覧(順不同)

密かに、熱く、「ノーベル賞」を目標に

精神神経医学主任教授/病院長補佐/臨床研修センター長

下田 和孝 先生

出身大学 滋賀医科大学、滋賀医科大学大学院 医学研究科 博士課程(1983年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本精神神経学会専門医・指導医、精神保健指定医、精神保健判定医(医療観察法)、日本臨床薬理学会専門医・指導医、日本総合病院精神医学会専門医、日本臨床精神神経薬理学会専門医・指導医、初期臨床研修指導医、日本精神神経学会(代議員)、日本生物学的精神医学会(評議員)、日本神経精神薬理学会(評議員)日本薬物脳波学会(評議員)、日本臨床薬理学会(評議員・理事)、日本臨床薬理学会関東甲信越地方会支部長、日本臨床精神神経薬理学会(評議員・監事)、日本TDM学会、日本サイコオンコロジー学会(代議人)、日本スポーツ精神医学会(評議員)日本精神科診断学会(理事)、日本統合失調症学会

【ドクタープロファイル】

◆ 私の好きな言葉
つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの

◆ 私の指導指針
当センターのホームページに「下田センター長からの研修4か条」をあげております。(http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-m/kensyui-boshu/index.php#!page1

(1)ネッチュウシヨウ:「熱中症」ではありません。「熱中しよう」です。地域に貢献できる高度な医療を提供するには「熱中して」技術を習得し、「熱中して」情報・データを集め、「熱中して」治療方策を練ることが必要です。「すべては患者さんのために」です。
(2)アソボウ:我々医師としての生活は生易しいものではありません。それがマラソンのようにずっと続きます。ですから、マラソンのように緩急をつけることが必要です。遊ぶ時間、遊ぶ仲間を作りましょう。
(3)ケンコウ:「ネッチュウシヨウ」にも「アソボウ」にも「ケンコウ」でなければなりません。そもそも患者さんの治療にあたる医師が健康でなければ、適切な治療は行えません。規則正しい生活で健康な心身を保つことは医師としての基本です。
(4)メザソウ:医師としての人生はずっと勉強です。そのためには何か目標を持ちましょう。専門医や学位の取得や留学は中短期的目標として最適です。患者さんの役に立つような病態解明、それからつながる治療・検査の開発を目指すくらいの目標を持ってほしいです。たとえば、心の中に密かに、熱く、「ノーベル賞」を目標に!!

◆ 私の余暇の過ごし方
中学校のころから音楽、特にロックが好きなのでよくライブを観に行きます。東京ドームのような大きな会場ではなく、小さな会場で有名ミュージシャンを至近距離で感じるのは格別です。

好きなmusicianはJeff Beck, Joe Satriani、日本ではCharといったところです。自分のバンド”Kazzfest”として栃木のみならず、東京でもライブをやっています。
もうひとつの余暇の中心はゴルフです。これは30年以上やっているのですが、なかなかうまくなりません。しかし、このうまくならないのをどう解決するかというところがおもしろいところです。現在60歳ですが、たとえば、飛距離が伸びてくると「俺にもまだできるようになることがあるんだ」と思い、うれしくなります。

【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】

◆ ウチの特色
獨協医科大学病院は昭和49年7月17日に栃木県壬生の地に開院以来、大学医学部付属病院として医学教育・研究機関としての役割を果たしつつ、2次救急から高度で先進的な医療まで提供しております。

つまり「地域密着型・高度先進医療教育・研究病院」といって差し支えありません。獨協医科大学病院の最大の特徴は、\"flexible and borderless\"!!「地域密着型・高度先進医療教育・研究病院」でありながら、何事にも柔軟(flexible)に、診療科や職種の垣根を越えて(borderless)対応する、ということです。
具体的には当院では豊富な症例数と経験豊富で面倒見の良い指導医が充実しており、地域がん診療拠点病院、総合周産期母子医療センター、救命救急センター、栃木県ドクターヘリなど、まさに地域医療で必要不可欠な先端・高度医療から2次救急輪番などのプライマリーケアまでカバーする総合力を経験豊富な指導医の下、身に着けられることが魅力の病院です。

◆ ウチの当直
夜間当直として、2次~3次救急までの全ての研修が可能です。当直回数は1年目は月4回程度、必ず指導医・上級医とペアを組んで診療にあたります。研修医が1人単独で当直することはありません。

また、自分で診療方針を考える場面は多々ありますが、上級医の手厚い指導のもと診療を実施しますので、その点安心です。

◆ ウチはここがステキ
獨協は救急を多く受入れているので、1次~3次までしっかり前線で経験できます。しかも、大学病院のイメージのレア疾患ではなく、例えば内科なら急性期は脳血管障害、DKA、肺炎、外傷からACS、大動脈解離、絞扼性イレウスまで、慢性期も糖尿病、高血圧、脂質異常から神経変性疾患、悪性腫瘍、慢性心不全まで、初期研修で経験すべき疾患や病態がリアルに沢山学べます。

ただ経験すればいいわけではありません。研修医が伸びるのは指導医からのフィードバックです。自分がとった臨床行動のどの点が良かったか、どの点を改善すべきか。タイミングを見て指導医に訊いてみてください。きっと打てば響く指導が返ってくると思います。そして、獨協医科大学は優しくて丁寧な指導医が多いことで有名です。これはこの獨協医科大学の持つ医師のマインドだと思います。

◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
当院は救命救急センターを有しておりますので、正直なところドクターヘリ対応・救急車対応等の救急科研修は忙しい印象があります。ですが、その分実りある充実した研修と好評でもあります。

◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
良いところの裏返しでもありますが、自分の裁量である程度研修内容を決められるので、自主性が問われます。学会の演壇や勉強会への参加も、自主性に任されています。

自分で何かを考えて行動することが苦手な方には少し面倒かもしれません。逆に積極的に研修したい方には大変魅力的な初期研修となるでしょう。
また、将来進む科を検討中の方には、多様な診療科と豊富に症例が経験できるため、進路決定の指針となると思います。

【院内・近隣情報】

◆ ここが気に入っています
給与は全国の大学附属病院としても高水準であり、単身寮は近年完成した、とてもキレイな建物で、病、院より徒歩1分の病院敷地内にあるので通勤も楽々です。福利厚生も充実しています。

◆ 近隣のおすすめスポット
壬生町、そして、おもちゃのまちを知っていますか? 獨協医科大学病院は栃木県の壬生町、おもちゃのまちにあります。おもちゃのまちは、1960年代におもちゃ工場が相次いで誘致されたため、この名前が付けられました。名物おもちゃのまちバンダイミュージアムは、世界中からおもちゃ好きが集まる、人気観光スポットです。

県庁所在地の宇都宮までは、車で約30分以内です。

◆ 近隣のおすすめグルメ
栃木ないしは宇都宮といえば、誰でも「餃子」と答えるでしょう。毎年、その消費量を浜松市と競っているのは皆さんご存知のことと思います。しかし、関西から来た私にとって、栃木は「そば」のうまいところだなと思います。「そば」が安く、大変おいしいです。そば屋さんも多いだけに競争も激しく、おいしくないところはつぶれてしまいます。

私のお勧めは壬生町の隣にある鹿沼の「にらそば」です。もりそばの上に茹でたにらがのっているものです。ちょっとミスマッチのような気がしますが、食べてみると、にらのシャキシャキ感がまさにベストマッチです。

● お問い合わせ先 臨床研修センター
電話 0282-86-1111
(代)
Webからの問い合わせ
(メールソフトが立ち上がります)

● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ



獨協医科大学病院 概要
アクセス

住所 〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町大字北小林880
交通 東北新幹線「宇都宮駅」タクシー約35分、東北新幹線「小山駅」タクシー45分、JR東北本線「石橋駅」タクシー約15分


病院PR

1.高度で良質な医療の提供 2.医療倫理の徹底 3.医療の進歩への貢献 4.良質な医療人の育成 5.連携医療の構築
上記を病院理念として、とちぎ子ども医療センター、総合周産期母子医療センター、栃木県ドクターヘリ基地病院など栃木県の事業の実施主体として、地域医療の中核病院を担い多数の患者様を受け入れています。
栃木県における、二次救急及び三次救急を担当し、年間約18,000名の救急患者を受け入れています。
毎日全診療科の医師が当直しており、更に救命救急センターを併設し、救急患者様の診療に当たっています。


臨床研修PR

当院の特徴は、なんといっても症例数が圧倒的に多いことです。
特定機能病院としての高度医療は勿論、地域における二次救急輪番なども市中病院同様に担当しています。そのため、頻度の高い症例から重症疾患まで豊富な臨床経験を積むことができます。正に、プライマリ・ケアを学ぶには最適な研修環境と言えるでしょう。

【研修コンセプト】
指導体制は、臨床経験が豊富な指導医・上級医が研修医とチームを組む屋根瓦方式の研修システムを採用しています。屋根瓦方式の研修システムにより、丁寧な臨床指導が可能です。栃木県内最多を誇る200名超の臨床研修指導医(厚生労働省認定)と280名の上級医を配置していることも、当院の特徴の一つです。

【サポート体制】
研修医専用室に個人用デスク・個人用メールボックス、個人用パソコンを貸与/光インターネット環境、臨床手技動画データベース、各種医学書籍、個人用ロッカー、研修医専用シャワー室(男女各2室)、研修医専用当直室(16室)完備
学会等参加(大学規定により費用の一部を支給)/研修医専用宿舎 徒歩3分
当直時勤務体制は、研修医以外の当直医数45人、当直研修医数10人

【実績紹介(平成29年4月~平成30年3月)】
◆外来患者数 2,151人/日
◆救急外来患者数 50.6人/日
◆救急車搬送患者数 14.8人/日
◆当直 4回/月

● お問い合わせ先 臨床研修センター
電話 0282-86-1111
(代)
Webからの問い合わせ
(メールソフトが立ち上がります)

● 情報URL(外部リンク)
病院ホームページ
研修医募集ページ

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