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消化器がん化学療法レジメンブック<第4版>

第4版 序

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レジメン + 症例

「投与例」の項の色文字はキードラッグです。
「投与例」のカッコ( )内商品名は一例です。
「効果」の項で使用した略語
CR 完全奏効

DCR 病勢制御割合
DFS 無病生存割合
DR 奏効期間
ETS 早期腫瘍縮小
mPFS 無増悪生存期間中央値
MST (全)生存期間中央値
NE 評価不能
OS (全)生存期間
ORR 客観的奏効割合
PD 進行
PPS 増悪後生存期間
PR 部分奏効
PFS 無増悪生存期間
RFS 無再発生存期間
RR 奏効割合
SD 安定
TTP 無増悪期間

◉ 食道がん

1:CDDP+5-FU〔FP療法〕

2:ネダプラチン+5-FU

3:DOC+CDDP+5-FU〔DCF療法〕:術前化学療法

4:biweekly DOC+CDDP+5-FU〔bDCF療法〕:全身化学療法

5:DOC

6:weekly PTX

7:CDDP+5-FU+放射線照射

8:ネダプラチン+5-FU+放射線照射

9:DOC+放射線照射

◉ 胃がん

10:S-1(TS-1)

11:S-1(TS-1)+CDDP

12:S-1(TS-1)+DOC:胃癌ステージⅢ術後補助化学療法

13:SOX/CapeOX

14:SOX/CapeOX+トラスツズマブ

15:カペシタビン+CDDP〔XP療法〕/トラスツズマブ+XP療法

16:IRI+CDDP(biweekly)

17:5-FU+ℓ-LV

18:5-FU+ℓ-LV+PTX〔FLTAX療法〕

19:mFOLFOX6

20:DOC+CDDP+S-1(TS-1)〔DCS;北里KDOGレジメン〕

21:weekly PTX

22:weekly PTX+ラムシルマブ/ラムシルマブ単独

23:nab-PTX/nab-PTX+ラムシルマブ

24:DOC

25:IRI

26:ニボルマブ

◉ 大腸がん

27:mFOLFOX6

28:mFOLFOX6+ベバシズマブ

29:mFOLFOX6+セツキシマブ

30:mFOLFOX6+パニツムマブ

31:CapeOX

32:CapeOX+ベバシズマブ

33:カペシタビン+ベバシズマブ

34:SOX+ベバシズマブ

35:FOLFIRI

36:FOLFIRI+ベバシズマブ

37:FOLFIRI+ラムシルマブ

38:FOLFIRI+アフリベルセプト

39:FOLFIRI+セツキシマブ

40:FOLFIRI+パニツムマブ

41:FOLFOXIRI

42:FOLFOXIRI+ベバシズマブ

43:sLV5FU2

44:sLV5FU2+ベバシズマブ

45:IRI

46:IRI+セツキシマブ

47:IRI+パニツムマブ

48:セツキシマブ

49:パニツムマブ

50:UFT+LV

51:IRI+S-1(TS-1)〔IRIS療法〕/IRIS療法+ベバシズマブ

52:カペシタビン+IRI+ベバシズマブ

53:レゴラフェニブ

54:トリフルリジン・チピラシル塩酸塩(FTD/TPI)/FTD/TPI+ベバシズマブ

◉ 膵がん

55:GEM

56:GEM+nab-PTX

57:S-1(TS-1)

58:S-1(TS-1)+放射線照射

59:FOLFIRINOX

◉ 胆管がん

60:GEM+CDDP

◉ 肝臓がん

61:ソラフェニブ

62:レゴラフェニブ

63:レンバチニブ

◉ GIST

64:イマチニブ

65:スニチニブ

66:レゴラフェニブ

◉ NET

67:エベロリムス

68:ストレプトゾシン

69:スニチニブ

70:ソマトスタチンアナログ(オクトレオチド,ランレオチド)

有害事象

1:白血球減少

2:貧血

3:血小板減少

4:悪心・嘔吐

5:口腔粘膜炎

6:食道炎

7:下痢

8:全身倦怠感

9:感染症

10:皮膚障害

11:手足皮膚反応

12:末梢神経障害

13:電解質異常

14:肝機能障害

15:腎機能障害

16:間質性肺炎

17:心機能低下

18:アレルギー反応

19:注入に伴う反応(インフュージョンリアクション)

20:血管外漏出

21:ベバシズマブ特有の有害事象

22:VEGF系TKI特有の有害事象

23:S-1による眼症状

24:放射線治療による晩期有害事象

25:免疫関連有害事象(irAE)

Q&A

◉ 全般

Question 1:高度肥満患者の抗がん剤用量をどう決めるか?

Question 2:シスプラチンを含んだレジメンにおける腎障害軽減のための補液量・前投薬などは?

Question 3:抗EGFR抗体薬使用時の低マグネシウム血症のマネジメントは?

Question 4:根治的化学放射線療法施行後の食道がんに対し,追加化学療法を行うべきか?

Question 5:進行胃がんでパクリタキセル不応後のドセタキセル,またはドセタキセル不応後のパクリタキセル投与は意味があるのか?

Question 6:進行大腸がんにおいて一次治療で抗EGFR抗体薬使用が選択される事例としては,どのような場合があるか?

Question 7:アプレピタントの3日間服用で遅発性嘔吐抑制が不十分な患者に,同剤5日間内服は意義があるか?

Question 8:イリノテカン使用前のUGT1A1測定にはどれほどの意義があるのか?

Question 9:HBVキャリアにおける化学療法の適切なやり方は?

Question 10:アジュバントでのL-OHPと経口フッ化ピリミジン系薬剤の使い分けは?

Question 11:オキサリプラチンを末梢投与する際の血管痛対策で有効なものは何か?

◉ 化学療法

Question 12:高度黄疸例における抗がん剤の減量の必要性は?

Question 13:抗EGFR抗体薬の投与に際し,皮膚障害対策の予防投与はどこまで必要か?

◉ 支持療法

Question 14:神経障害の診断基準,予防薬・対症療法薬は何が推奨されるか?

Question 15:骨転移例の支持療法の適応はどのように考えるか(ゾレドロン酸水和物,放射線治療,アイソトープ治療など)?

Question 16:抗がん剤と麻薬(オピオイド鎮痛薬)の併用は可能か?またどのような点に注意が必要か?

Question 17:切除不能肝転移を有するがconversionを狙える大腸がんに対する最適レジメンは何か?

Question 18:切除可能肝転移を有する大腸がんで術前補助化学療法(NAC)を行う場合の最適レジメンは何か?

Question 19:ベバシズマブを含む化学療法中に観血的処置を行う場合の休薬の目安は?

Question 20:肛門管がんと虫垂がんは特別な治療が必要か?

Question 21:抗EGFR抗体薬の使い分けはどのように考えるべきか?

Question 22:切除不能大腸がん肝転移の化学療法後にconversionできるのはどのような症例か?

Question 23:二次治療においてFOLFIRI+ベバシズマブとFOLFIRI+ラムシルマブ,FOLFIRI+アフリベルセプトをどう使い分けるか?

Question 24:レゴラフェニブとトリフルリジン・チピラシル塩酸塩はどう使い分けるか?

Question 25:経口フッ化ピリミジン単独療法の大腸がん補助化学療法をどう使い分けるか?

Question 26:オキサリプラチン併用の大腸がん術後補助化学療法について,6カ月投与/3カ月投与をどのように考えるか?

◉ 胃がん

Question 27:S-1+シスプラチン療法のシスプラチンの投与日はなぜDay 8なのか?

Question 28:術後補助化学療法でのS-1内服は,4投2休と2投1休で効果に差があるか?

Question 29:化学療法後に縮小した進行胃がんのconversionは意義があるのか?

Question 30:標的病変のない進行胃がんの診断および評価方法は?

Question 31:術後補助化学療法として,S-1,CapeOX(XELOX),SOX,S-1+DOCの使い分けは?

Question 32:トラスツズマブの二次治療以降の使用方法,意義や考え方は?

Question 33:胃がん三次治療としてニボルマブとイリノテカンをどう使い分けるか?

◉ 食道がん

Question 34:食道胃接合部がんの治療戦略は?

Question 35:海外と日本で治療法・治療成績に差があるのはなぜか?

Question 36:術前化学療法と術前化学放射線療法は,効果・安全性の面からどちらがよいか?

◉ NET

Question 37:消化管原発NETに対する治療はどのようにすべきか?

◉ 膵がん

Question 38:GEM+nab-PTX,FOLFIRINOXをどう使い分けるか?

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