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特集:高齢者虐待に気づいたとき,医師としてどう行動するか

No.4874 (2017年09月23日発行) P.25

監修: 遠藤英俊 (国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長)

登録日: 2017-09-20

最終更新日: 2017-09-20

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監修:遠藤英俊

監修のことば

高齢者虐待は,日常診療において避けて通れない課題である。家庭内虐待一つとっても年間2万6000件を超えるケースがあり,その数は増加し続けている。外来や入院において,医師も虐待ケースに遭遇する可能性がある。そこで,その対応についての知識を持ち,地域包括支援センターや警察の協力を得てスムーズに行動することが求められる。
高齢者の人権や財産,生命を守るという観点からも,多くの読者に高齢者の家族関係,施設の現状や,高齢者虐待の背景と対応について理解して頂けることを期待する。

■目次

1 高齢者虐待とは─その全体像
国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長 遠藤英俊

2 医師がセルフ・ネグレクトに気づくとき─日常診療(外来・在宅)の場で
東邦大学看護学部公衆衛生看護学研究室教授 岸 恵美子

3 法律・行政側からの高齢者虐待対策
上本町総合法律事務所所長/弁護士 池田直樹

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