 |
 |
|
 |
| 現代の産業医が求められている職務のすべてがこの一冊に!
|
|
産業医ガイド 基本管理業務からメンタルヘルスまで |
日本産業衛生学会関東産業医部会 編
B5判、552頁、2色刷
2010年4月
定価6,930円 (本体6,600円+税5%)
ISBN 978-4-7849-3041-8
|
 |
この本と同じジャンルの書籍を一覧でご覧頂けます。
衛生・公衆衛生学 > 環境医学・産業医学・疫学
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
様々な課題や悩みを抱えている産業医自らの危機管理をふまえ、嘱託産業医にも専属産業医にも役立つ産業医活動のあるべき指針を示したガイド。メンタルヘルス、職場復帰、職場環境改善の問題等々、知りたい情報がすべてこの一冊に!社労士ほか、他職種との連携、関連する情報についても広く取り上げました。大変読みやすくわかりやすい内容です。
|
|
 |
 |
第1章 産業医としてまず行うこと,知っておきたいこと 1 産業医の役割:職務内容と責任─産業医の心構え 2 会社との契約と報酬の決め方─嘱託産業医として初めに行うこと 3 産業衛生の基本─産業医と人事・労務との関係 4 産業医の法的職務内容─産業医は勧告・指導・助言をしたことで不利益な扱いは受けない 5 産業衛生と関係法規─法学の立場から 6 判例と判例から学ぶリスクマネジメント─企業の健康管理に伴う法的リスクと産業医活動 7 労働基準監督署との関わり─労働安全衛生法に基づく届出など
第2章 産業衛生活動を継続していくために基本となる管理業務 [1]職場巡視と衛生委員会 1 会社の把握:衛生委員会─衛生に関する最高審議の場 2 製造現場の職場巡視─工場の「回診」 3 事務系産業の職場巡視と衛生委員会─「見えない」ものを「診る」ためには 4 IT企業における産業衛生─衛生委員会の活用
[2]健康管理 1 一般健康診断と事後措置・特定健康診査と特定保健指導 2 シフトワーク(交代制勤務)への対応─睡眠を制するものはシフトワークを制する 3 派遣社員への対応─派遣元と派遣先双方のしっかりとした認識と対応が重要 4 小規模散在事業場における健康支援─確かなネットワークですべての労働者に産業保健サービスを 5 過重労働─長時間労働者への医師による面接指導 6 心理対策─労災・民事訴訟の視点から 7 海外派遣社員の健康管理─海外勤務者対策 8 女性労働者の健康管理
[3]作業環境管理 1 作業環境管理とは─作業環境管理と健康管理の相似性 2 作業環境の把握と産業医の関わり方 3 作業環境の改善─労働安全衛生マネジメントシステムに基づく 4 金属および金属化合物の取り扱い─有害金属と生体影響,健康管理 5 有害物質の取り扱い─法律はどのように指示しているのか 6 職場での化学物質の表示・文書交付制度 7 半導体などの職場における課題と対応─化学物質管理とメンタルヘルスの問題を中心に
[4]作業管理 1 職場における疾病の一次予防の展開 2 職場における人間工学的対策について 3 腰痛対策─リスクアセスメントと作業改善 4 VDT作業─パソコン等の作業を産業医として管理する
第3章 産業医学における疫学の実践 1 疫学研究と産業保健活動の関わり─高木兼寛の脚気撲滅の取り組みを例として 2 産業疫学における曝露指標の重要性─産業医のための疫学的思考 3 産業保健の現場における疫学研究の手順と準備─高血圧と睡眠障害に関する研究を例として 4 疫学研究のためのチェックシート─疫学研究を行う際の注意点
第4章 産業メンタルヘルス 1 メンタルヘルスの基本的な考え方─メンタルヘルス対策の枠組み 2 うつと自殺防止 3 過重労働─メンタル不全の予防のために 4 職場におけるパーソナリティ障害─職場の困った人々の症例を中心に 5 PTSDと労災─労災に起因したPTSD 6 職場不適応─適応障害とうつ病の鑑別 7 メンタルトラブルがうかがわれる異常な行動 8 発達障害─自閉症スペクトラム,LD,ADHD 9 産業衛生における睡眠医療─日中の問題眠気がもたらす社会的影響 10 職場復帰判定─復帰判定や主治医連携のポイント 11 職場復帰後のフォローアップ─状態把握,アドバイスなどのポイント 12 人事との対応について─オンリーワンの産業医をめざして 13 産業医の精神科的アプローチ─PIPCの紹介
第5章 職場における感染症対策 1 結核対策─患者発生時の対応をふまえて 2 海外渡航時の感染症対策─旅行者下痢症を中心に 3 事業所における新型インフルエンザ対策
第6章 適性検査と産業衛生 1 航空身体検査 2 鉄道運転士の身体適性検査─鉄道運転士の身体適性をどう判断するか
第7章 産業衛生に関わるシステムづくり 1 産業衛生に関わるDB構築─産業衛生に関わる健康管理システム構築 2 労働安全衛生マネジメントシステムとリスクアセスメント 3 ワークライフバランス
第8章 外部資源利用 1 産業衛生と医師会・産業保健推進センター 2 都道府県産業保健推進センター・地域産業保健センター・メンタルヘルス問題対策支援センター 3 産業保健と外部相談機関(EAP)─選定や連携のポイント 4 労災病院など資源の活用 5 医師会活動の現場から─地区医師会と産業医活動の関連
第9章 産業医と他職種との関わり 1 健診事情とリスクマネジメント─変化する健康診断に対応したサービスと産業医活動 2 社会保険労務士の役割と産業医との関わり 3 産業歯科の役割と産業医との関わり─全身の健康づくりの一環としての歯科保健 4 産業看護職の役割と産業医との関わり─看護職との協働 5 臨床心理士の役割と産業医との関わり─産業精神保健活動とパートナーシップ 6 人事現場から─健康管理から職場創造へ
第10章 産業衛生活動に役立つ知識 1 産業衛生と救急─職場における救急時の初期対応と状況別の応急手当 2 産業医と法医学の関わり─労働中の死亡例への適切な対応 3 学校における健康管理と産業医─教職員への対応 4 栄養学と産業医活動─科学的根拠に基づく食事指導の勧め 5 職域健康づくりの経済的評価─健康づくりのメリットを示す
索 引
|
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|